2024年12月号の小冊子をご紹介!
(最終更新: )
月刊「幸福の科学」No.454
【特集】 本物の信仰が未来を拓く 愛の神 主エル・カンターレを信じる喜び
今月の巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」では、エル・カンターレ祭に合わせて、人類を育む愛と慈悲の神エル・カンターレについて、大川隆法 著『The Age of Mercy 慈悲の時代』 に掲載されている言葉を抜粋してご紹介いたします。
連載法話は、「自我我欲の何が問題なのか」第5回。
自我我欲の問題は一生つきまとうものであることや、宗教が「欲の調整」を教える理由について説かれています。
特集は、「本物の信仰が未来を拓く 愛の神 主エル・カンターレを信じる喜び」です。信仰とは何か、愛の神 主エル・カンターレとは、どのような御存在であるのかを解説。国内体験談では、教派神道の神主をされていた方が幸福の科学に出合い、間違った信仰観を乗り越えて本当の幸福を得たお話をお届けいたします。海外ページでは、中東のイスラム教国の方が、愛の神を信仰できる幸福について語られた信仰体験談を掲載しています。
月刊「幸福の科学」12月号で、主を信じる喜びについて深めてみませんか?
★巻頭言「主なる神 エル・カンターレの言葉」 人類を育む、愛と慈悲の神エル・カンターレ
★特集 本物の信仰が未来を拓く 愛の神 主エル・カンターレを信じる喜び
\電子版一部公開中!/
「ヤング・ブッダ」No.252
『若い人の仕事術入門』特集「仕事が成功するワンステップ」
今月は、大川隆法総裁が若い人に向けて説かれた『若い人の仕事術入門』 を特集します。
仕事を覚えようとしている若者から、部下の指導に悩む管理職まで幅広く学ぶことができる本書は、単なるハウツー本とは違い、人間学をもとにした仕事論が説かれています。
あなたが成長してプロになるための「最初の心得」をひもときます。
★仕事とは何か
★成功につながる5つの仕事術
★大川隆法総裁が20代の頃に取り組んだ仕事術
★ヤング・エグゼクティブへの特別インタビュー
★人生に効くコトバ「どのような職場でも成功する人の考え方」
(『幸福の法』 第2章「ワン・ポイント・アップの仕事術」より抜粋)
\電子版一部公開中!/
「ヘルメス・エンゼルズ」No.345
【特集】工夫をすれば明日はもっとよくなる!
今月のテーマは「創意工夫」です。
文明が進歩してきたのは、環境を言い訳にせず「どうすればできるだろう?」と考えた人たちがいたからではないでしょうか?
仕事でも人間関係でも、自分で考えて工夫することさえできれば、自分で自分を助け、周りの人を照らす人になれるはずです。
「工夫の心」を実践して、心と頭を鍛えましょう☆
<<好評連載中>> 『太陽の法』 を読む/パンダルンダでがんばるんだ♪
★【光のことば】 毎日、工夫していこう!
★【一年の振り返りにおすすめ】 工夫を考えるシート <ヒントつき>
★【読者の実践例】 みんなの工夫をきいてみたよ!
★【連載マンガ】 「ビリーブ!」 第15話 「天御祖神様って?」
★【連載マンガおまけ】 11~15話を振り返り!
しゃべる~む、大祭・記念日のお知らせ ほか
\電子版一部公開中!/
「What’s幸福の科学」 No.185
【特集】 よい宗教の見分け方─悪い宗教に人生を翻弄されないためには─
日本に18万近くある「宗教法人」。
宗教というものは、本来は人々を幸福にするためのものですが、「正直いって印象が悪く、好きではない」という方もいらっしゃるはず。
ただ、企業などと同じで「よいもの」と「悪いもの」があり、十把一絡げで論じることは必ずしも正しいことではありません。
しかも、どの宗教を選ぶかによって、死後、天国に還れる可能性が上がったり、地獄に堕ちるリスクが高まったりするので、
実は宗教は一人ひとりにとってかなり大事なテーマです。
「悪い宗教に人生を翻弄されないために」──そのヒントをお届けします。
◆間違った宗教の特徴を3点ピックアップ
◆「脱会したら地獄に堕ちる」と脅してくる宗教からの改宗〔体験談〕
◆宗教は本来、素晴らしいもの
\電子版一部公開中!/