【主な論点】
・なぜ「平成28年熊本地震」は起きたのか
・歴史の99.9%は、神仏の存在が当たり前の時代
・坂本龍馬の最期から考える「リアリズム」の大切さ
・維新の志士たちが果たした役割は、現代の「〇〇〇〇」
・政権与党による集票目的の補助金行政が、政府の借金を作ってきた
・「マイナンバー制度」や「マイナス金利」の裏にある安倍政権の狙い
・憲法9条や誤った政教分離への理解が、国民の権利を侵害している
・宗教は、暴政から国民を守るために戦ってきた
・この世の不条理に対して立ち上がる人が「現代の維新の志士」
【本会場に参加された方の声】
・僧侶をやっています。大川総裁のファンで20年間本を読んでいました。大川総裁に会うのを楽しみにしていました。お顔を拝見できて今日はすごく嬉しかったです。これから「天使に“アイム・ァイン”」を観にいきます。本日会員になりました、(70代・男性)
・維新の志士達の話に始まり、最後に「あなたがたが、維新の志士になって下さい。今戦わずして、いつ戦うのですか」のお言葉が胸につきささりました。命ある限り、今世の戦いはやり続けます。先生に、どこまでもついていきます。「不条理な事に対しては、声をあげて、行動しなさい」とうお言葉にも、とても感動しました。(50代・女性)
・私は行動力があまりなく、今日のご法話を聞いてこれからは積極的に意見を発表してみようと思ました。将来、新しい時代を創れるようにしっかり勉強します。(10代・女性)
・間違っていることは間違っていると言わなければならない。言わなければ何も変わらないという内容のお言葉に感動しました。維新の志士たちのような志を持って行動しなければならないと思いした。(40代・女性)
・明治維新の志士たちの志、日本を変えるという意識。彼らが行ったことを忘れてはならないといことを胸に刻むことができました。(50代・男性)
・大川総裁の圧倒的な光を感じました。私は他宗の信仰を持っておりますが、大川総裁が肉体を持たれた偉大な救世主であられることがはっきりとわかりました。今日、入会させていただきました(50代・男性)
・大川総裁のご説法をはじめて拝聴いたしましたが、情熱のある思いが伝わってきました。(40代女性)
・理不尽なことには勇気を持って行動する大切さを学びました。今後は自ら自身も勇気を持って行したいと思います。(40代・男性)
・とても興味ある内容で聞き入りました。政教分離はとても難しい問題であると思いました。(60・男性)