2016年5月24日(火)
本会場:仙台サンプラザ
【主な論点】
・インターネットやスーパーで「お葬式」が買えることの危険性とは
・東日本大震災で福島第一原子力発電所事故が起きた真なる原因
・人智を超えた天災に見舞われたときの心構え
・舛添都知事への過度な批判がもたらす景気への悪影響とは
・国民が「小さな政府」への圧力をかけなければ政府は肥大化し続ける
・日本経済復活のカギは「資本主義の精神」の復活にあり
・魂、あの世、守護霊―霊的視点から見た人生の真実
・なぜ幸福の科学は政治に進出したのか
【本会場に参加された方の声】
・「東北らしく粘り強く頑張って欲しい」という言葉が印象に残りました。すごく勇気と自信をいただきました。ありがとうございます。(20代・女性)
・原発は安全ということがとても良く分かりました。また、増税が国民を不幸にするという事もよく分かりました。あの世の証明を実証されている大川隆法総裁が本当に“すごい!”と思いました。(50代・女性)
・宗教本来の使命を果たす時代に入ったと思いました。東北のマインドを変えるべき時でもあり、あの世は本当にあると力強く説いて下さいました。この世とあの世の方々への救いをいただきました。(70代・男性)
・一つの考えにとらわれず、いろいろな角度から物事を見ることで、見えてくることがあるということを学ばせていただきました。(20代・男性)
・信者のみなさんがこれだけ夢中になれる理由がわかった気がします。総裁の言っていたことが現実になるといいですね。(60代・女性)
・自助努力で復興していかなければならないことをわかりやすく教えてもらいました。大川総裁にお会いして、初めてお話が聞けてよかったです。正しいことをおっしゃる方だと思いました。(50代・男性)
・心を正しく、魂を磨くということが心に残りました。(60代・女性)
・生きていくうえで、震災で亡くなった方の苦しみや、貧困や孤独で亡くなっていく方の辛さは、この世的に見ると小さなことなのかと考えさせられました。経済のこと、政治のこと、日本の行方、消費や資本主義のことなど、勉強になりました。(40代・女性)
・時事問題も豊富でわかりやすく、面白かったです。舛添都知事の本、興味があるのでさっそく読んでみたいと思います。二千冊突破と世界百カ国に広がっていると伺い、率直に言ってすごい事だと感じました(30代・男性)
・日本経済の発展には原発の再稼動は仕方ないと思ったがそれを言う人は少ない。今回幸福実現党はハッキリと主張した。(書店関係・男性)
・世の中の常識をそのまま受け取ることなく、本質をしっかりと見つめるということに関して、とてもハッとさせられることがありました。(建設関係・男性)
・現代の仏教の危機の話など心に残りました。東北はそろそろ立ち上がらなければならないというお言葉が非常に心に響きました。(書店関係・男性)