2016年4月23日(土)
本会場:アスティとくしま
【主な論点】
・世界の常識から外れている日本人の信仰心の低さ
・戦争での敗北によって国の伝統まで否定してきた戦後日本
・信仰心は、悪を犯さず善をなそうとする心を養う
・自分の不幸を他人のせいにし、他人の不幸を喜ぶ人が悪霊になる
・人類幸福化とは「他人の幸福を願う人」を増やすこと
・「阪神・淡路大震災」以降の天災に込められた神意とは
・疑うだけではなく、最後は信じることで真理にたどり着ける
・釈尊が悟りを開いたときに得た霊的な力とは
・マスコミが煽る「老後破産」は許認可行政によって起きている
・常に10年後のために頭や体を鍛え続けると生涯現役の人生が送れる
・すべての日本人が世の中を良くする一役を担うために行動を
【本会場に参加された方の声】
・非常に宗教的でありながら、「未来は明るい」という強い講演内容でした!若者へのメッセージに決意いたしました。(20代・男性)
・これからの未来の拓き方がわかりました。日々、努力し、一日一日を重ねていけば良いと思いました。(40代・女性)
・信仰は形ではなく中身なのだ!というのを感じました。地方の実態をみるにつれ、幸福実現党はどうありたいのか、という思いが伝わってきました。(30代・男性)
・大川隆法総裁の四国への限りない愛を感じました。大川総裁が私たち一人ひとりに幸せになってほしいと思っていることを感じ涙があふれました。多大なる愛をいただいているからこそ、私たちは一人でも多くの方を幸せにしていかなければならないと感じました。(20代・女性)
・幸福の科学を国民に知ってもらう事が大切である。(60代・男性)
・私はまだ入会しておりませんが、今日を楽しみに期待して参りました。心に染み入るお話でした。(40代・女性)
・67歳、まだ働いています。体力づくりをしてピンピンコロリ精一杯お役に立たせていただきます。(60代・女性)
・本日の大講演会は、ものすごく感動いたしました。本日入会させていただきました。(50代・男性)
・オーラがあるなと感じました。生涯現役の話は、とてもわかりやすかったです。(マスコミ関係・男性)
・補助金の問題など、できないと思われがちなことをあえてはっきり言い切っていて、すごいなと感じました。(政治関係・男性)