正心法語

幸福の科学に入会された方には、『入会版「正心法語」』というものが授与されます。これは、幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』の最初の経文である「真理の言葉『正心法語』」と、『祈願文（1）』のなかの「主への祈り」「守護・指導霊への祈り」という、いつもよく使う経文だけが入ったものです。

特に、最初に収められている「真理の言葉『正心法語』」は、もっとも大切な経文です。この経文の内容こそが、幸福の科学の教えの“核心“であり、人間が知るべき最も大切な真理であるとも言えます。

有名な「法華経（ほけきょう）」や「般若心経（はんにゃしんぎょう）」などは、お釈迦さまの教えを後世の人が編纂・翻訳したものですが、『正心法語』は、天上界のお釈迦さま（仏陀）の意識に基づいて、大川隆法総裁の自動書記によってつづられているため、言霊・霊力が非常に強く、伝統的なお経を読むことに比べて、1万倍以上もの効果・功徳があると言われています。

この『正心法語』を毎日読誦することで、自らの心の波長を整え、天上界の光とつながり、人生においてよい導きを得ることができるようになります。

また、悪霊・悪魔などの悪しき霊存在から身を護ったり、霊的な原因による病気などを好転させる力を持つ経典でもあるため、『正心法語』を読むことで、「ガンが消えた」「ビジネスで成功した」「人間関係の葛藤が解消した」などの数々の奇跡も、日本や世界で起こっています。

『正心法語』は、あなたを幸せに導く神秘の経文です。声に出して唱えることが基本ですが、電車の中では黙読や心の中で暗唱するなど、臨機応変に読んでも、思いは天上界に伝わります。毎日読む習慣を身につければ、あなたの心に、生活に、明るい変化がおとずれます。

これまでに、『正心法語』を読んでいる方々に、「難病が治った」「仕事で成功した」「人間関係が好転した」などの奇跡体験が相次いでいます。以下にその一部をご紹介いたします。

体の異変を感じたGさんは、検査の結果、エイズであることが判明。知人のすすめで毎日心をこめて真剣に『正心法語』を読み続けたところ、4日後、正常な人の500倍もあると言われた異常な検査数値が半減！ さらに1カ月後、2カ月後、3カ月後の検査でも陰性判定となり、「こんな回復は見たことがない」「今後の研究用にご協力を」と医師より血液の提供を頼まれるほど回復されました。

Kさんは、末期ガンで苦しむ奥様を看病されていました。そんなある日、知人から『入会版・正心法語』の読誦をすすめられました。読み始めて8日目、それまで「死んだほうがマシ」と弱音を吐いていた奥様が、急に食欲を取り戻し、どんどん回復していったのです。1カ月後には、退院できるまでになりました。まるで生き返ったような回復に、医師も「奇跡だ」と驚いていたそうです。

Sさんは、北大阪支部精舎で開催された、大川隆法総裁の法話「『仏説・正心法語』の功徳」を直接拝聴する機会に恵まれました。大川隆法総裁のお人柄に感激し、その場で三帰誓願（入会）されました。その後、奇跡が起きました。「帰宅して驚きました。ずっと悩まされていた皮膚病の症状が改善していたんです！」 Sさんは、入会後すぐに、信仰の功徳、正心法語の功徳を実感されました！

変形性関節症の痛みで足を自由に動かせない奥様と、幸福の科学の支部を訪ねてこられたTさん。教えに納得され、ご夫婦で入会式を受けられました。そして、「真理の言葉『正心法語』」をみんなで読まれました。その後奇跡が起きます。帰り際、奥様がすたすたと歩き出され、足が治ってしまったのです。さらにTさんも、悩まされていた腰痛がすっかり治るという奇跡を体験されました！

70代女性のある方は、毎日『正心法語』を読んでいたら、大腸がんが消えてしまい、担当のお医者さんも大変驚いていました。

40代女性のある方は、長年、金縛りや幽霊に悩んでいましたが、『正心法語』を読み始めたら、悪霊現象がすっかり消えたそうです。

急にご主人を亡くし、悲しくてウツになられたという40代女性のある方は、『正心法語』を読むことで、その光で癒されたそうです。

ご主人の実家に同居して以来、家族との葛藤があったという30代女性は、『正心法語』を毎日読むことで、円満家族を築かれました。