「真理の言葉『正心法語』」(※1)は、幸福の科学立宗に先立つ1986年8月下旬に、大川隆法総裁が自動書記によって書き綴(つづ)られた経文です。この尊い経文を日々読むことで得られる、5つの功徳について、中村専務理事に話を聞きました。

(※1)幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』及び『入会版「正心法語」』の冒頭に所収。


①必ず天国に還れる

まず最初に挙げられるのは、『正心法語』を読む生活を続けていると、「必ず天国に還れる」という功徳です。人間は死後、その人の心境に応じて天国から地獄に赴きます。現代は、人々の心がすさみ、多くの人が地獄に行ってしまうと言われています。そのなかで、信者として日々『正心法語』を読んでいる方は、幸福の科学の本尊である地球神エル・カンターレ(※2)との約束として、必ず天国に還ることができるのです。

(※2)地球系霊団の最高大霊であり、地球の創世より関わり、人類を当初より導いてきた霊存在。


②悪霊・悪魔から護られる

2番目は「悪霊や悪魔を遠ざける」という点です。私たちの目には見えなくても。悪霊や悪魔は存在します。例えば、訳もなくイライラしたり、夫婦ゲンカが続いたりするときは、実は、彼らがそばに来て「もっと争え」とささやいていることが多いんですね。
しかし、毎日『正心法語』を読んで心が光で満たされていると、悪霊・悪魔は非常に嫌がり、離れていかざるを得なくなるのです。


③病気が治る

また、『正心法語』を読むと元気になり、病気が本当によく治るんです。私の知り合いにも、「『正心法語』を読んで信仰生活を続けているうちに、癌(がん)が消えた」という方がおられます。人間は本来、神仏の光でつくられた尊い存在。しかし、さまざまな悩みやマイナスの思いが蓄積されていくと、心に闇が生じ、体の弱い部分に病気という形で現れてくるのです。ところが、『正心法語』で神仏の光を燦々(さんさん)と浴びていると、だんだん闇が駆逐(くちく)されていき、病巣が消えていくんですね。


④守護霊の加護を受ける

4番目は、「守護霊からインスピレーションを受けられるようになる」ということです。地上で生きる私たちには、人生を正しく導いてくれる「守護霊」という存在がついています。彼らのインスピレーションを受けられるようになるには、『正心法語』を読んで、心を正しくしていくことが大切。思わぬ事故やトラブルから守られ、ここ一番のチャンスのときに、正しい道を選んでいけるようになります。


⑤人間関係が円満に

さらに、『正心法語』を読んでいると、心が非常に穏やかになり、人間関係が良好になります。非常に怒りっぽくて職場の人間関係が悪かった方が、怒りが込み上げるたびに、自分の車に行って『正心法語』を唱えるようにしたところ、カッとなる性格が穏やかになり、他の人と調和できたという例も伺っています。


聖なる時間で読みましょう

『正心法語』を読むときは、環境を整えることも大切です。ご自宅では、家庭御本尊のある部屋、また、支部や精舎の礼拝室など、天上界の光が降ろされている場所で読むと、より強い光を受けられます。ぜひ、『正心法語』を、毎日、感謝の思いで読んでみてください。きっと人生が変わる奇跡を実感していただけると思います。

加工中村常務写真

教えてくれたのは……
幸福の科学常務理事 兼 精舎活動推進局長 兼 指導研修担当
中村 益巳(なかむら・ますみ)さん
1955年、埼玉県生まれ。東京理科大学薬学部卒業。製薬会社勤務を経て、1989年に幸福の科学に奉職。人事局長、精舎館長などを歴任し、2016年5月より現職。
(月刊「幸福の科学」第356号より転載・編集/役職は2016年10月現在のものです)

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