新型コロナウィルス撃退!免疫力増強プログラム
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いま世界は、中国発・新型コロナウィルスの猛威によって不安と混乱に包まれています。ワクチンの開発が進んでいますが、種類の異なる変異株が発見されるなど、未だ根本的な対策は見つかっていません。
ウィルス感染に繋がりやすい3つの視点を見直して、免疫力アップ生活へと切り替えていきましょう。
STEP1.知る――新型コロナウィルス感染のスピリチュアルな真実
まず新型コロナウィルス予防・撃退のためには 、ウィルス感染のスピリチュアルな真実を知る必要があります。
ウィルス感染について、大川隆法総裁は、法話「免疫力を高める法」の中で、「憑依の原理と同じ原理が働く」「とくに恐怖心の強いタイプの人は憑依されやすい」と説いています。恐怖心や不安を持つと、波長同通の法則で、ウィルスを引き寄せてしまい、感染が起きる。これが霊的真相なのです。
実は、この感染には「恐怖」が関係があるのです。
ウィルスがうつる前に、恐怖心のほうが先に広がっていくのです。
恐怖心というのは、怖れるものを引きつける癖があるので、実に気をつけないといけないものなのです。
(大川隆法総裁 法話「免疫力を高める法」より)
新型コロナウィルスの驚くべき“霊的な正体”
一般的な病原体としてのウィルスや細菌自体は、じつはそれほど有害ではありません。それに霊的作用が加わると、悪性化し伝染力を持つようになるというのが霊的な実態です。
しかも幸福の科学の霊査では、今回の新型コロナウィルスは、中国政府が生物兵器として開発していたものが、世界中に広がったものであることが明かされています。
ウィルス感染を招く「波長同通の法則」
法話「免疫力を高める法」によると、「憑依の原理と同じ原理が働く」「とくに恐怖心の強いタイプの人は憑依されやすい」と指摘されています。
したがって、まずは新型コロナウィルスに波長同通するような思いや生活習慣がないかどうかをしっかり点検し、取り除く作業が必要となります。
次のステップで、3つの視点から、あなたが抱えている「感染リスク」をチェックしましょう
STEP2.点検する――あなたの感染リスクをチェックしよう
まずは新型コロナウイルスに波長同通する思いや、心の隙がないかどうかをしっかりと点検し、間違いがあれば修正していく必要があります。
ウィルス感染に繋がりやすい3つの視点をチェックしてみましょう。
<不健康な生活習慣・ストレス>
□寝不足が続いている
□食事の栄養バランスが偏っている
□運動不足で体力や筋力が落ちている
□人間関係の悩みやストレスを抱えている
□仕事でキャパオーバーとなり過労気味である
□過度な飲酒、喫煙や、盛り場、賭博場に通う習慣がある
□基本的な感染予防(手洗い・アルコール消毒・うがい等)を怠っている
<恐怖心・不安>
□コロナに関するニュースをずっと見てしまう
□コロナに感染した自分の姿がありありとイメージしてしまう
□未来に対して希望が持てず、仕事や勉強が手につかない
□寝つきが悪く、朝起きた時も気分が晴れない
□自殺や死んだ後のことについて考えてしまう
□心から笑った記憶が最近なく、笑顔が減っている
□世界はこれからもっと悪い状況になっていくと考えている
<無神論・唯物論的な考え>
□霊魂は存在せず、人は死んだら終わりと考えている
□神仏、天国・地獄、天使、守護霊など、目に見えない存在は信じられない
□「宗教=怪しいもの」と考えている
□神の力よりも人間が作りだした機械やAIを頼みにしている
□マルクス主義・共産主義思想を信奉している
□目的のためには手段を選ばず、人を騙すことも平気である
□自助努力よりも、国や地方自治体が面倒を見るべきだ
STEP3.実践する――新型コロナ予防・撃退生活のすすめ
感染予防と健康生活を心がける
不健康な生活習慣は、免疫力の低下につながります。基本的な感染予防を心がけ、規則正しい生活を通して、心と身体の調和を見直していきましょう。
□【飛沫・接触感染対策】咳エチケット、手洗い、うがい、歯磨き、換気など
□【運動】運動の習慣化で体力と筋力の増強をする
□【朝型の生活】適度な睡眠時間を確保し、朝型の規則正しい生活を習慣化する
□【栄養】免疫力を高めるバランスの良い食事をとる(☆)
□【心身のリフレッシュ①】太陽の光を浴びたり、新鮮な空気を吸う
□【心身のリフレッシュ②】心を癒す音楽や読書、リラックスできる時間などを取り入れる
☆緑茶などに含まれるカテキンに除菌効果があります。ルイボスティーには、免疫力を高める効果があります。ヤーコン、ゴボウ、玉ねぎ、ネギなどに含まれるオリゴ糖は、コロナ感染を予防すると共に、感染による炎症を抑える腸内の酪酸菌を増やす効果があります。
明るく積極的な心を持とう
コロナ関連のニュースを見続けていると、「恐怖心や不安感」が強くなり、免疫力の低下につながる危険性があるので、適度に距離を取り、明るく積極的な心を持つことが大切です。
□【情報の選択】新型コロナ関連のニュースを見る時間を減らし、必要以上に怖がらない
□【取り越し苦労をしない】未来に起こるかもしれない不都合なことを考え過ぎない
□【持ち越し苦労をしない】過去に起きてしまったことをくよくよ悩み過ぎない
□【悩み解決】悩みを紙に書き出し、優先順位をつけて、できることから解決していく
□【ストレス対策】仕事の細分化を行い、キャパオーバーを防ぐ工夫を行う
□【和顔愛語】和顔愛語を心掛け、明るい思いや積極的な言葉を強く意識する
□【自助努力】自助努力の精神を発揮し、勤勉に生きる
強い信仰心を持つと、免疫力も上がる
免疫力を高める最大の力は、じつは「神仏を信じる力」です。
信仰心を持つことで、体の細胞の隅々にまで善念がいきわたり、細胞が活性化し、免疫力が高まり、ウィルスの悪性は弱まります。
□【霊的人生観】人間の本質は霊であり、この世とあの世を転生輪廻していることを信じる
□【信仰心】神仏のご加護を信じ、素直でおおらかな気持ちを持つ
□【感謝】周りの人や与えられていることへの感謝を深める
□【信仰生活】反省、瞑想、祈りの習慣を持ち、仏法真理の書籍や楽曲にふれる時間を持つ
□【与える愛】他の人の幸福のためにできることがないかを考え、「与える愛」を実践する
□【使命感】志を立て、「使命ある限り、私を護りたまえ」という気持ちを持つ
□【真理の実現】科学万能主義や全体主義ではなく、自由・民主・信仰に基づく世界の実現を願う
STEP4.撃退する――現代のセイビア(救世主)による「信仰ワクチン」
イエス・キリストの霊は、「信仰心を持ち、心が調和して神仏の力が体に満ちれば病原菌は繁殖しない」ことや、「祈りによって免疫力が高まる」という霊的法則を明かしています。
(経典『イエス・キリストはコロナ・パンデミックをこう考える』より)
(経典『コロナ・パンデミックはどうなるか』より)
現代のセイビア(救世主)として地上に降りた、地球神エル・カンターレ 大川隆法総裁の法力が込められた法話、書籍、楽曲、祈願などはすべて、悪なるウィルスと戦い、それを撃退する力があるのです。
①根本経典「仏説・正心法語」―読むことで天上界の光とつながり人生を好転させる(信者限定)
大川隆法総裁が天上界の仏陀(釈尊)意識で書き下ろした、幸福の科学の信者に下賜される経文。幸福の科学の教えの“核心“であり、人間が知るべき最も大切な真理が記されています。
②法話・霊言―救世主や神々の言霊によって、悪霊、悪魔、悪しきウイルスを撃退
③祈願―あなたや大切な人が、新型コロナウィルス感染から立ち直る奇跡の機会
幸福の科学で行われるさまざまな祈願では、人生の成功、家庭の幸福、健康回復など、人生でぶつかる問題を解決するための霊的な力が臨みます。
④楽曲―現代の救世主が人類に贈る、悪しきウィルスや霊存在と戦う光の武器
大川総裁が生み出す音楽とは「人々の心を癒し、魂を救済する音楽」であり、既存の音楽ジャンルとは一線を画す、精神性や神秘性、宗教的バイブレーションが内包された全く新しい音楽です。