水子供養、幼い子どもの供養【霊的世界のほんとうの話】

Q.水子供養や幼くして亡くなった子どもの供養について教えてください。

A.幼い子どもの霊を対象とした「仏説・願文『愛児・水子供養経』」(供養のためのお経)があります。

幼い子どもを亡くした方へ

幸福の科学には、人工流産や死産による水子、あるいは、生まれてまもなく亡くなった子ども、まだ物心がつく前に亡くなった子どもたちなど、小さい子どもを対象とした経文があります。 それが、幸福の科学の三帰誓願者に授与される『祈願文①』のなかの「仏説・願文『愛児・水子供養経』」です。経文の一部をご紹介します。 さあ 見よ ここに 大仏が そなたら 助けに 現われた 光の 御手(みて)に 誘われ 光の 国に 帰るがよい 小さな子どもの魂は、自分が亡くなった理由が分からず、どうしようもないので、たいてい、父母のいるあたりでうろうろしています。 そこで、この「仏説・願文『愛児・水子供養経』」で供養をすると、彼らには、金色に光る大仏が救いに来てくれて、手を差し伸べているように見えるのです。これは非常に分かりやすい説き方です。「救いが来るから、その御手に誘われて、光の国に帰りなさい」と言っているのです。 父母を 決して うらんで 泣くでない もう 過ぎたこと こだわるな これからは そちらの世界で 幸福に 楽しく 明るく 遊ぶがよい

人工流産に関しての考え方

ここで、「うらんで泣く」というのは、例えば人工流産(中絶)に対してです。 人工流産はよくないことなので、勧められないのですが、そのままでは母親が死ぬという場合や、犯罪行為による妊娠などの場合で、やむなく人工流産する人もいるかと思います。ただ、正常な夫婦の営みでできた子どもは、縁のある子供なので、人工流産は絶対にすべきではありません。 せっかく、人間として何十年か生きる人生計画を立て、地上の世界に出ようとしたのに、母親の胎内にいるときに中絶されてしまうと、それが魂の傷となって残るのです。 父母をうらむ気持ちがあると、どうしても成仏できません。天上界へ上がれないのです。家のなかのどこかでじっとしていて、父母をうらんでいたりすると、これも一種の執着なので、よくないのです。そのうらみ心を解かないと、天国に上がれません。

子どもたちへの導き

「父母が悪い」と責めるのは、正論でもあり、正当でもあるのですが、ただ、そのうらみ心を持っていては自分自身も救われないので、それを解かなければいけないのです。

「あなたが死んだのは、もう何年も前のことです。 いつまでもそれにこだわっていては、これからのあなたの魂修行がありませんよ。 そちらの世界こそが、本当の世界ですよ。 『この世に生まれたかった』『この世でもっと生きたかった』という気持ちはあるでしょうが、この世は仮の世界なのですよ。 この世では、長く生きても数十年です。 あの世の世界こそが、本当の世界なのですから、そちらで幸福に生きなければいけないのですよ。 この世に対する執着やこだわり、『生まれたかった』『もっと生きたかった』という気持ちを解いて、あの世で幸福に暮らしていれば、チャンスがあったときに、また人間界に生まれてくることもできます。 人間界よりも、あの世の世界のほうが、本当は幸福なはずです。 父母をうらむ気持ちや、この世に執着する気持ち、『この世に人間として出たかった』『生きたかった』という気持ちを持っていては、幸福になりませんよ。 そちらのほうが幸福な世界なのですから、そちらで幸福になる方法を考えなさい」
このようなことを教えているのです。

亡くなった子どもを供養する際の心がけ

子どもたちは、「自分は死んで、こんなに迷っているのに、親は何もしてくれない。忘れている」と思っているので、親が、「そんなことはないのだよ。あなたの幸福を願って、私たちも、仏の教えに帰依し、精進しているのだよ」というところを見せると、子どもも、「うれしいな」と思って、ほっとするのです。 「自分のために、お父さんやお母さんも、仏陀に帰依して、修行をして、人助けをしてくれているのだな」と思うと、子どもも、「うれしいな」と喜びます。 そして、「人助けをして、天国でまた会える日を楽しみにしているのだよ。また、そちらで会えるよ。こちらでも、あなたのことを思ってきちんと修行し、精進しているから、還ったときに、また天国で会おうね」というような話をすると、亡くなった子どもも非常に喜ぶのです。

入会のご案内

幸福の科学の会員(信者)になりたい方へ、入会方法をご案内いたします。 会員には「入会者」と「三帰誓願者(三帰者)」の2種類がございます。 入会されると、精舎研修への参加をはじめ、会員限定経典が拝受できるほか、さまざまな行事や活動などに参加できます。 ※三帰誓願をご希望の方は、お近くの幸福の科学までご連絡ください。三帰誓願式をお受けいただけます。

参考文献:『正しい供養 まちがった供養』



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