Q.幸福実現党(政党)をつくった目的が分かりません。

幸福の科学発足当初より掲げられていたユートピア活動の一環

幸福の科学はその発足当初より、愛・知・反省・発展(四正道)の教えの実践による、地上ユートピア建設を目指しています。そして、そのユートピア活動の一環として、国家の理想や政治の理想を掲げ、それを実現するための数々のオピニオンを提言してきました。

こうした、幸福の科学グループの「全世界の人々の幸福のために」という目的のもと、経済や社会のあり方といった現実的な問題に対しても幸福の具現化を推し進めるために、大川隆法総裁は2009年5月、幸福の科学を支持母体とする宗教政党幸福実現党 を立党。全世界において素晴らしい政治が行われるための具体的活動を開始しました。幸福実現党の立党は、幸福の科学によるユートピア活動の一環です。

宗教による政治活動――政教分離規定について

宗教と政治は対立するものではなく、共に協力し合い、力を合わせて、この国を、そして世界をよくするために必要なものです。

テレビや新聞では、あたかも宗教が政治に参加できないかのように報道されることがありますが、まったくの誤解です。誤解のもとは、「政教分離」という言葉にありますが、日本国憲法の「政教分離」規定は、戦前、国家神道によって、他の宗教が弾圧された歴史に基づき、国家による宗教弾圧が二度と起きないように規定されたものです。つまり、宗教が政治活動をできないという意味ではなく、信教の自由を守るためにあるのです。

政教分離規定は、もともと信教の自由を守るためにあると述べましたが、このほかにも日本国憲法では、職業選択の自由、集会・結社及び言論・出版その他一切の表現の自由が保障されています。「宗教を応援してはいけない」というマスコミや日本全体の風潮は、戦後、教育から宗教を追い出すなどして、日本に蔓延した「宗教に対する偏見」が大きく影響していますが、宗教団体が政治活動をすることに、本来何の問題もありません。

「政教分離」とは、国が特定の宗教団体を優遇したり不利に扱ったりしてはならないということであり、政治参加の自由は宗教団体の信者を含めてすべての国民に保障されています。

寛容な宗教政党として

日本には、大局的な視点をもつ、寛容な宗教政党が存在するべきだと考えています。さまざまな宗教勢力、他の宗教を信じる人たちの、よすがとなるような宗教政党が必要です。私たちは、決して破壊的な革命運動、暴力的な革命運動は望みません。宗教を良きものと考える人たちの勢力を結集し、あくまでも、現状からさらなる改善を積み重ねて、発展・繁栄を目指していく。そのような政治活動を展開したいと考えています。

未来ビジョン

幸福実現党の何よりも大きな特徴は、国家ビジョンや未来ビジョンを持って活動している点です。そのため目先の人気取りには走りません。幸福実現党は立党当初より、明確な理想・ビジョンを掲げ、不退転の気持ちで、大切だと思うことを伝えてきました。さらに、そのビジョンをかなえるために、数々の具体的な政策やさまざまなアイデアを出してきました。今後も、まっすぐな活動を続けていきます。

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