法話「光を選び取れ」を公開!(3/15~)

所要時間:約54分
公開期間:20/3/15~
場所:精舎, 支部, 拠点, 海外

胸に迫る救世主のパワフルなメッセージ

この度、 仙台正心館 にて法話「光を選び取れ」 が説かれました。学生・青年層、シニア層、宗教関係者、政治関係者、新型コロナウィルスの真相を知りたい方などにお勧めです。

【Point】

◆天災や人生の苦難・困難を、仏教的に考えると。
◆地上の悪を押し流す大掃除とは。
◆新型コロナウィルスは「中国発」である
◆「救世主が生まれる」ということの意味。
◆いま世界保健機関(WHO)と日本がするべきこと。
◆幸福の科学の信仰と基本教義について。
◆いま求められる「ロック」の精神とは

【参加者の声】

・救世主が出るのはこの世の中がとても大変な時である、原点に戻って何がやれるか考える、自立した国家をつくる、おかしな物は打ち破る――。 世の中が沈んでいる中、とても元気が出る法話でした。エル・カンターレ信仰でコロナを倒しましょう。(50代・女性)

・団塊の世代の私達にまだまだやるべきことがある!世の中の役に立つことを選び取れということなのですね。何でも壊すことだけがロックなことではない、間違いを正すことがロックだ!若者達にもっと毅然と対応していこうと思います!大変元気が出ました。 (70代・女性)

・私たちは、あの東日本大震災から立ち上がり前に進んでいます。改めて、苦難困難から立ち上がる勇気をいただきました。コロナごときに負けません。何度も何度も立ち上がり、さらに発展してまいります。(60代・男性)

・痛快でした。生涯現役人生が夢ある未来を創る!尊い尊い人生をお与え下さり感謝申し上げます。コロナウィルスよ、あなたも悟れ。(60代・女性)

【関連書籍】

【拝聴方法】

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。

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