法話「『われ一人立つ。大川隆法第一声』講義」を公開!(9/20~)
(最終更新: )
所要時間:85分
公開期間:20/9/20~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
原点回帰と未来への決意
大川総裁が30歳の時に、宗教家として初めて行なった説法を公開した新刊書『われ一人立つ。大川隆法第一声』 の講義が行われました。
はじめに、34年前の「発足記念座談会」の様子を振り返り、本書を読むと、現在進行形で「宗教が興ってくる感じ」が分かると指摘。そこから教団を築いていった経緯や、幸福の科学出版を立ち上げた際の苦労など、草創期の知られざるエピソードを語りました。
また、戦後の新宗教の評判が悪いなかで信用を立てる努力を続けてきたことや、現在は世界に多くの信者が生まれ、一定の公的な権威があることにも言及。現在、発信している霊界や宇宙人の情報、国家の政策等、未来に必要な教えを多くの人に理解してもらうためにも、信用と実績を積み重ねていくことを、力強く呼びかけました。
特に若い人や仏法真理初学者、宗教関係者、映画「夜明けを信じて。」 に関心のある方などにお勧めです。
【POINT】
◆ 1986年11月23日、「第一声」の秘話。
◆ 初めて明かされた、初動期のエピソードから、出版社や他宗との軋轢(あつれき)の苦労が明らかに。
◆ 商社時代、社員に憑(つ)いていた悪霊の諸相とは。
◆ 「大悟」から世に出るまでの雌伏(しふく)の期間について。この世的な「実務能力」や「平凡からの出発」の大切さ。
◆ 大川総裁の「ビジネスマン」としての凄さも明らかに。「幸福の科学」の無借金経営は、超人的な手腕。
【関連書籍】
【拝聴方法】
公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。