法話「アメリカ大統領選について」(11/10~)+リーディング「UFOリーディング―宇宙から観た大統領選編―(ヤイドロン[31])」(11/13~)を公開!

(最終更新:

所要時間:約74分(UFOリーディングは字幕付)
公開期間:20/11/10~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

※法話「アメリカ大統領選について」(約60分)
※リーディング「UFOリーディング―宇宙から観た大統領選編―(ヤイドロン[31])」(約14分)

アメリカ大統領選、真の勝者は誰か?そして、今後、日本はどうすべきか。

この度、法話「アメリカ大統領選について」、リーディング「UFOリーディング―宇宙から観た大統領選編―(ヤイドロン[31])」が収録されました。

数々の問題点を含み、混迷が続くアメリカ大統領選について、現時点での大川総裁とヤイドロンのお考えが示されました。

アメリカ大統領選の見通しを知りたい方、国際政治に関心の高い方、映画『夜明けを信じて。』 を観賞された方、宇宙に興味関心のある方などにお勧めです。

【POINT】

〈アメリカ大統領選について〉

世界が注目する米大統領選で「バイデン当確」が報じられた11月8日、大川隆法総裁は「現時点での意見」として、法話「アメリカ大統領選について」を収録しました。

まず、今回の選挙が実際には「トランプ対アンチ・トランプ」の戦いで、バイデン氏は「トランプ批判」以外の考えがよく分からず、「これぐらいの内容で当選してよいのかという問題がある」と、疑念を示しました。

一方、トランプ氏にはマスコミ対応で不備があったことを指摘しつつ、米メディアの"コロナウィルス"に関する切り込みの甘さに言及。このウィルスは「中国・武漢の研究所で人工的につくられ、証拠は完全に隠滅された」との識者の意見を紹介し、米中貿易戦争の最中に中国がウィルス攻撃を考えていたとすれば、これは「共和党ではなく、アメリカ合衆国が敗北したことになる」と述べました。

しかも、それは"トランプ落選"を目的に行われ、一部マスコミが報道した通り、バイデン親子に中国から買収がかかっていたなら、巨大スキャンダルであると指摘。米メディアや国民がここまで考えていないなら、「マスコミ型民主主義はかなり劣化している」と語りました。

また、この選挙結果からもたらされる国際情勢の変化や、香港、台湾、尖閣等に及ぶ中国の脅威に言及し、日本が「なすべきこと」について解説しました。

◆ 中国が仕掛けたウィルス戦争にアメリカが敗北する!?
◆ アメリカマスコミのトランプ潰し偏向報道の問題点。バイデン親子のスキャンダルは重大問題。
◆ 黒人暴動やWHOの事務局長の発言には中国の影響が?
◆ 中国発・新型コロナウィルスに、科学的な検証を。
◆ 菅総理と今後の日本の進むべき道筋について。

〈UFOリーディング―宇宙から観た大統領選編―(ヤイドロン[31])〉
◆ 今後のアメリカ・中国・コロナ情勢はどうなるか。

【参加者の声】

・この不正な選挙は、アメリカの民主主義の危機だと思います。真相究明を。(30代男性)
・アメリカのマスコミの偏向報道が日本以上にひどかったのには驚きでした。(60代男性)

【関連書籍】

【拝聴方法】

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。

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