法話「エローヒムの本心」を公開!(7/11~)

(最終更新:

所要時間:約52分
公開期間:21/7/11~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

この度、2021年7月11日(日)総本山正心館 (栃木県宇都宮市)を本会場として、大川隆法総裁の御生誕祭講演会「エローヒムの本心」が開催されました。

【POINT】

◆ 10月公開の映画『宇宙の法―エローヒム編―』 に登場する「エローヒム神」について。
◆ 1億5千万年前にエローヒム神が降臨した時代の様相。
◆ 地球霊界における地獄のはじまり、悪魔の誕生について。
◆ この世的な学問や科学だけを価値判断基準とするマスメディアの危うさ。
◆ 神を否定する思想を広げた者は死後に無間地獄に隔離される。
◆ 米中の動向と、21世紀の政治経済の諸問題について。
◆ コロナ禍による全体主義化や、政府による私権の制限の常態化に、国民は抵抗すべき。
◆ AIの発達、監視資本主義時代の到来をどう考えるか。
◆ 人間が霊界から地上に生まれてくることの意味とは何か。
◆ 信仰心を持ち、多様性を認めつつ、地球神の価値観を広めていく努力を。

【参加者の声】

・今の時代が善悪を明確にしていく意味で、エローヒム様の時代が再来しているのでは、と感じました。神の正義、宇宙を束ねる真の善悪を体現していかなくてはいけないと考えました。(20代・女性)
・宇宙のこと、人類の歴史、そして、これから私たちが必要な指針をいただき、本当にありがとうございます。スケールのとても大きな内容でしっかりと心に留めてこれから一人でも多くの方に伝えていきたいと思います。(50代・女性)
・監視資本主義というお話に、そのような世界にならないよう頑張らねばならないと思いました。(60代・女性)
・全体主義の中国、そして急速に全体主義化しようとしている日本、その本質を教えていただきました。信仰を生活に、仕事に生かして、正しいことを発信する勇気を持ちたいと思いました。21世紀の未来を護るためにも。(60代・女性)
・「今回の救世主の使命は重いです」というお話をしっかりと受け止め、その一端なりともお手伝いしたく存じます。信仰を強く持って、必ずや今世主の使命・理想を実現して参ります。(50代・女性)
・「全体主義は、常に敵を求め続ける」ことを知って驚きました。「この世は仮の世であり、本来の世界はあの世であること」、それを教えて下さるのは、主エル・カンターレのみであることをしっかりと認識し、全世界に、この真理をコツコツと伝えなくてはならないと決意を新たにしました。(50代・男性)
・全体主義の本質や監視資本主義の危険性など、神の正義に反した考え方や思想を根本から変えていかなければならないと強く思いました。(20代・男性)
・この地上は仮の世であり、魂のトレーニングの場であることを、自らの人生において実践し、伝えていきたいと思います。(50代・男性)
・冒頭から終わりまで、大切な教えばかりでした。全体主義は、暴動を鎮圧した後、平和にならず、さらに抑圧を強める。香港の次は台湾というお言葉。現在、民主主義としては最高度の国民への管理を行っている台湾で、全体主義と完全なる波長同通がされている現状に、自らが望んで引き込んでいる闇の深さを感じます。台湾人が現世利益から脱却し、主への信仰を掴めるよう、精進して参ります。(40代・台湾人)

【関連書籍・CD・DVD】

関連動画

【拝聴方法】

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学で拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。

映画『宇宙の法-エローヒム編-』|特報|2021年秋ロードショー!

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)