法話「光明思想と泥中の花」を公開!(10/15~)
(最終更新: )
所要時間:約85分
公開期間:21/10/15~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
「光明思想」は、シンプルだけど大事な教え!複雑にものを考えるようになったら立ち帰ろう。
この度、法話「光明思想と泥中の花」が説かれました。
光明思想についての基本的な考え方や、仏教的視点から観た注意点などが、大川隆法総裁の豊富な実体験やエピソードを交えながら語られました。
幸福の科学の映画を鑑賞された方、学生・青年層、苦しみや悲しみの中にある人、病気になった人などにお勧めです。
【POINT】
◆ 「光明思想」と「天狗的な考え方」の違いとは。本物の「光明思想」を持つことの大切さ。
◆ 大川総裁は、いつ頃から「光明思想」を持つようになったのか。今、明かされる、若かりし頃のエピソードの数々。
◆ 「光明思想」と「免疫力」の関係とは。「光明思想」のさまざまな効用が説かれる。
◆ 「人生は苦である」の先にある「仏教の悟り」とは。「泥中の花」の譬(たと)えから学ぶべきもの。
【参加者の声】
・大川総裁が、どういう時に光明思想を使われるのかを教えて下さり、とても参考になりました。また、昔のエピソードがたくさん語られていて貴重な法話だと思いました。(30代女性)
・「光明思想」と「仏教的な考え方」のバランスが大切だと思いました。(50代男性)
【事前解説】
【関連書籍】
・『小説 去れよ、去れよ、悲しみの調べよ』(会内経典)
【拝聴方法】
公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学で拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。