法話「人が生まれ、死ぬということ」を公開！（2/5～）

所要時間：約35分
公開期間：22/2/5～
場所：精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外

この度、大川総裁より法話「人が生まれ、死ぬということ」が説かれました。

子供たちが、大きくなるにつれて理解すべき霊的人生観、「生・老・病・死」という人生の真実や、この世をどう生きていったらよいか、この世に生まれてくる意味などが、やさしく説かれた本法話は、未就学児～小学生のお子さま、また、子育て中の保護者の方々などにお勧めです。

【POINT】

◆ 生まれる前は、たかーい雲の上で、大人として暮らしていたんだ。でも、この世に生まれると、ぜんぶ忘れてしまうんだ。
◆ パパやママも、みんなを育てるのは大変なんだよ。だから、感謝をすることが大事だよ。
◆ 大人になるまで、多くの人たちの手を借りて育っていくんだ。だから、目上の人の言うことはよく聞こうね。
◆ お父さん、お母さんの大変さがわかったら、両親や世の中に、何かお返ししていこう。
◆ 「生まれてから死ぬまで」は、みんな勉強なんだよ。

【参加者の声】

・子供たちが、「ものごころ」がつく前に、絶対に聞かせたい法話だと思いました。また、「生・老・病・死」の真実が、やさしく説かれている本法話は、大人にとっても大事だと思います。（30代女性）

・『CDアルバム「エンゼル精舎のうた」第1集～第3集』（会内経典）

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学で拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。