2024年7月号の小冊子をご紹介！

【特集】 いま、人類に臨む救いの光　創造主エル・カンターレが示す幸福への道

今月の「心の指針」は、No.235「三つ子の魂」。

同じ境遇に置かれても、「どう思い、どう行動するか」は各人の「魂の傾向」によって異なることが明かされ、不幸の原因を他人や環境に求めることへの戒めが説かれています。

連載法話「なお、一歩を進める」は、今月で最終回（第5回）。

今回は、世界情勢を正しく判断していくための「見識の高め方」や、マスコミが読み違えているロシア―ウクライナ問題の核心、日本が取るべき外交方針などが説かれます。

今月の特集は、「いま、人類に臨む救いの光　創造主エル・カンターレが示す幸福への道」です。大宇宙や人類を創造された「主エル・カンターレ」の御存在と、人生を幸福に導く「主エル・カンターレの教え」について解説します。体験談では、主エル・カンターレの教えを学ぶことで夫婦の危機を乗り越え、本当の幸福をつかんだ女性や、両親との葛藤が解け、自分を見守る主エル・カンターレの愛に気づいた海外の方の体験を掲載しています。

月刊「幸福の科学」7月号で、悩みを乗り越え、幸福に生きるための教えを学んでみませんか？

★大川隆法総裁 心の指針No.235「三つ子の魂」

★大川隆法総裁 連載法話「なお、一歩を進める」（5）

★特集「いま、人類に臨む救いの光　創造主エル・カンターレが示す幸福への道」

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特集「 僕と私のエル・カンターレ信仰 」

信仰を持つことは、人間にとって最も大切なことです 。

本来、信仰とは、神様を信じて願いを叶えてもらうことではなく、神様に感謝し、近づこうと努力すること。

今月は幸福の科学に集う若者たちが、至高神である主エル・カンターレを信じて掴んだ、信仰の幸せについて特集します。

★幸福の科学の基本の教え＆経典診断

★僕と私が信じる主エル・カンターレ とは

★信仰体験談

★人生に効くコトバ「信仰は「人間の本能」」（『繁栄の法』 第3章より抜粋）

★幸福の科学 青年部・学生部の紹介

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【特集】 チカラを合わせて未来をひらこう！

「協力しなきゃいけないのに、みんなが言うことをきいてくれない！」という状況は、

誰でも経験したことがあるのではないでしょうか？

たとえ自分がリーダー的立場でも、勉強やスポーツができても、

それだけで人の心が動かないことは、たくさんありますよね。

でも、こういうときこそ「みんなの心を合わせるには」という智慧を生み出すための

最良のチャンスでもあります。

今月号では、たくさんの人と協力するための基本的な考え方が学べます！

＜＜好評連載中！＞＞

『太陽の法』 を読む／パンダルンダでがんばるんだ♪

★【光のことば】 すばらしい仲間をつくっていこう

★【ビジュアル＆ワーク】 みんなで協力、する？しない？

★【エンゼルズ学園図書委員】 リニューアル版絵本紹介

『てんぐちゃんにならないようにしよう 』『はんせいするこころのたいせつさ』

★【文化・旅】 「発見！体験！わくわく都道府県」 ＜千葉県 編＞

★【連載マンガ 】「ビリーブ！」 第10話 「化け狐、退散！」 ☆6～10話のまとめ付き

ほか

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【特集】 日本は天御祖神から始まった

2024年6月下旬発刊の大川隆法著『地球を包む愛』 には、霊査によって判明した、日本史の常識を覆す衝撃の事実が記されています。

それは、日本文明には３万年の歴史があった、というものです。

３万年前、日本の始まりに降臨し、今に続くさまざまな文化・伝統を築き上げた存在の名を、「天御祖神（あめのみおやがみ）」といいます。

この天御祖神は、何を語り、どういう影響を与えた存在なのか──。

それをコンパクトにお届けいたします。

☆天御祖神が現れた理由は「古代文明の崩壊」

☆はるか昔には、「日本から中国へ」と文化が伝わった

☆現代に求められる天御祖神の精神

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【テーマ：介護・看取り】心の絆が深まる介護

★希望のことば

「介護・看護を通して、あなたの魂が輝く」―大川隆法著『心と体のほんとうの関係。』 より抜粋

★体験談

「少しやけど、父と母に恩返しできてよかった」　H.Aさん（大阪府・65歳）

両親の在宅介護で毎日生じる"イライラ"する気持ちを、エル・カンターレ信仰のもとに反省し、大きな心の糧を得ることができた男性の体験談をお届けします。

★体験談解説

"イライラ"を克服できたポイントは？

★幸せになる仏法真理「介護・看護は『愛』を学ぶ機会」

主エル・カンターレ 大川隆法総裁の教えをワンテーマで学ぶコーナーです。

＼電子版一部公開中！／