これが、メシアの愛。「大川隆法 著作3000書突破記念」特設ページ
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発行点数、歴史上、世界一。
初の著作発刊から約37年で、前人未踏の著作3000書を突破。
42言語に翻訳され、170カ国以上に信者を広げた著作群は、メシア(救世主)の証明であり、現代の「大蔵経」です。
2022年、人類は「本物のメシア」とは何かを知る。『メシアの法』
救世主が、いま日本に降臨している。
「真理」と「幸福」を説き明かしている。
そして、世界の混乱を終わらせようとしている。
待望のメシア降臨を告げる「法シリーズ」最新刊。
Part.1 若き救世主、誕生― 世紀末の闇を払い、21世紀以降の未来を創るために
1985年7月末に一冊目の著作を発刊し、1986年10月6日、幸福の科学を立宗。初の理論書にして「法シリーズ」第1巻目となる『太陽の法』から始まった執筆活動、同年11月23日の初転法輪から始まった怒涛の如き大川総裁の講演によって、幸福の科学は数年で大教団へと成長していきました。
真の仏教的精神の復活
Part.2 新復活から、不惜身命の大伝道の旅へ
2004年5月14日、大川隆法総裁は激しい心臓発作に襲われました。病院での検査の結果、大川総裁は医師から「あなたの心臓は収縮していない。医学的には死んでいる」と診断されて緊急入院、集中治療室に入ることに。しかし大川総裁は「残された使命」を自覚し、病室で聖務を始め、2週間で退院。現代医学の「常識」を完全に超えた「復活」を成し遂げました。
Part.3 政治改革、教育改革の指針を示す
2009年4月30日、大川隆法総裁の法話「幸福実現党宣言」により、「幸福実現党」が産声を上げました。日本のグランドデザインを示す数多くの法話や霊言が行われ、後に書籍等に。現在も、国師、世界教師として、政治のあるべき姿を発信し続けています。
Part.4 600書を超える公開霊言シリーズ
Part.5 「常識」を超える、メシアの芸術空間
27作におよぶ映画の製作総指揮・原作・企画、450曲以上の作詞・作曲を手掛ける等、芸術を通じた伝道も進められています。2021年、大川隆法総裁の大悟40年・立宗35年となるアニバーサリー・イヤーには、若き日の大川総裁が綴られた詩や俳句・短歌、小説等が発刊。また、現在も新たな小説、格はいくも執筆・発刊されており、メシアにしか創ることのできない芸術空間が広がり続けています。
楽曲
Part.6 今、目の前にある日本と世界の危機に立ち向かう
今、私たちの周りにあふれている世紀末的現象。世界のコロナ・パンデミック、ロシア―ウクライナ戦争、新たな世界大戦と大恐慌の危機を前にして、世界のリーダーたちの本心を明らかにし、地球の危機を乗り切る智慧を示しています。
Part.7 「メシアの愛」に救われて【信者体験談】
一人でも多くの人が、真実に目覚め、神への信仰心を持って生きられますように。
『自分を鍛える道』あとがきより
現代のメシアは、今後どのような不幸が人類を襲おうとも、同時代に生きている「希望の光」であれるよう、今もただ一筋に「自分を鍛える道」を歩み、世界を救うための一手を打ち続けておられます。
この3000書を突破した大川総裁の著作が、地の果てまでも広がり、一人でも多くの人が真実に目覚め、神への信仰心を持ち、地上の天使・菩薩となって愛に生きられますことを、心より祈念いたします。