2011年9月15日に シンガポール 、9月18日には マレーシア にて大講演会が催され、大川隆法総裁の2011年海外講演は、マレーシアで 6カ国目 となりました。

シンガポールでの講演 “Happiness and Prosperity”(幸福と繁栄) 及び質疑応答、マレーシアでの講演 “The Age of Mercy”(慈悲の時代) は、いずれも10月1日より、精舎にて公開されます。(日本語字幕付き)

※海外の支部・精舎では、9月24日より、先行公開となります。

2011年9月15日  シンガポール

演題: ”Happiness and prosperity” ”Q&A” (幸福と繁栄 及び 質疑応答)
場所: Orchard Hotel Singapore ※日本時間19:15~21:30開催

約1,200人 の聴衆に、大川総裁は、前首相のリー・クアンユー氏の守護霊と話した内容などを交えながら、「一定の物質的繁栄を実現したシンガポールがさらなる繁栄に向かうためには、国を正しく導き、かつ経済繁栄とも両立する精神的な思想が必要です。そうした思想を体現したリーダーを輩出することが最重要です」と説かれました。

2011年9月15日 Orchard Hotel Singapore にて

会場に参加された方の声

「他の人々に愛を与えることが、私たちが出来る最高のギフトである、という考え方に、心から共感します」(30代・女性)

「シンガポールを照らす素晴らしい機会でした」(30代・男性)

「啓発的で喜びに満ち、心強いお言葉でした。まるで、マスターが私たち全員と会話をしていたかのようでした。もっとお話が聞きたかったです」(40代・男性)

「幸せでした。マスターの教えを実践したら、繁栄の人生を歩むことが出来ると思います。マスターありがとうございました」(9歳・女性)

「私は、信仰を通して、真の幸福をつかむことができると感じました。大川隆法総裁の法話は、厳しくも、愛に満ちていました」(30代・男性)

「とても情熱的な説法でした。大川総裁先生とその本に出会ってからずっと、私の人生は、情熱と力でみなぎっています」(30代・男性)

「私は、人々が『正しき心の探究』によって幸福になれると信じています。だから、Happy Scienceに学びにいかなければなりません!」(40代・女性)

2011年9月18日  マレーシア

演題: ”The Age of Mercy” (慈悲の時代)
場所: Kuala Lumpur Convention Center ※日本時間16:15~17:15開催

大川総裁は 約3,000人 の聴衆を前に、「今必要なものは、あらゆる宗教を統合し、あらゆる違いを乗り越え、世界中の差別をなくすための新たな宗教です。アジアは一つ、世界は一つ。私たちは慈悲の時代を生きています。慈悲とは神の別名にほかなりません」と説かれました。

2011年9月18日 Kuala Lumpur Convention Center にて

会場に参加された方の声

「大川隆法総裁の説かれた真実の言葉に、興奮と幸福で涙がこぼれました。これは今、世界を救うため、全ての人類に必要なメッセージです」(50代・女性)

「国際的で、世界宗教的な視点が好きです」(50代・男性)

「私は、このセミナーを路上の広告で知りました。私はマスターが、クリスチャンにも答えをくれたと思います。まだ全ての教えを知りませんが、もっと学べることを楽しみにしています」(20代・女性)

「素晴らしい! エネルギーに満ちていて、私は主エル・カンターレの情熱を感じました。大川隆法総裁が話し始めたとき、鳥肌が立ちました。講演会場は、素晴らしい波動で満ちていました」(20代・女性)

「神は全ての人を愛しており、宗教は人々をバラバラにするものではなく、一つにするものです。その通りです。本当に素晴らしいと思いました」(50代・女性)

「とても厳しいメッセージでしたが、必要なメッセージです。私はこのような偉大な方に出会い、またお話も聞けて、とても幸運です」(40代・男性)

「今日のセミナーは人生を変える出来事でした。私はもっと愛あふれる人にならなければいけないと思いました」(20代・女性)