音楽

「天翔けてゆけ、 限りなくすばらしいあなたへと。」
大川隆法総裁が若き日に編まれた『青春詩集 愛のあとさき』――。
詩篇「存在の愛」より、新たに音楽が加わり、楽曲になりました。

大川隆法総裁の思想の中核の一つである「愛の発展段階説」の中で、人間が目指せる愛の在り方の最終段階として説かれているのが、この「存在の愛」。

最終段階にふさわしい、壮大で神秘的な調べが美しい一曲です。

同じく著書「原説・『愛の発展段階説』」を併せて読むことで、より歌詞の意味の理解が深まります。

「与えることのできるあなたは幸せな証」

大川隆法総裁が若き日に編まれた『青春詩集　愛のあとさき』――。
詩篇「幸福新聞」「幸福の卵」より、新たに音楽が加わり、楽曲になりました。

「幸福」と名の付く2曲が収録された本CDは、
「個人の心の幸福」から「社会の幸福」まで、「幸福」をテーマに
美しい調べで歌われており、
優しく励ますように、あるいは包み込むように、
心を明るく前向きにしてくれる一枚です。

「愛が確かにそこにあるのに。」

大川隆法総裁が若き日に編まれた『青春詩集　愛のあとさき』――。
詩篇「海洋学者のように」「詩人」より、新たに音楽が加わり、楽曲になりました。
君への「愛」が確かにあるのに、伝えることのできないもどかしさを歌った「海洋学者のように」。
愛する心はあるのに伝えるべき相手がいない孤独と、その愛を花に向けた「詩人」。
美しい歌詞とメロディに恋の切なさを感じる楽曲です。

「ああ、それは限りなく　いとしく懐かしい――」

大川隆法総裁が若き日に編まれた『青春詩集 愛のあとさき』――。
詩篇「愛の星」より、新たに音楽が加わり、楽曲になりました。
一人を幸せにするだけで 世界はそれだけ明るくなる――。
いつかは去るこの地球の中で、あなたはどう生きますか?