「なぜ戦い続けるのか」香港市民に現地で聞いた切実な叫び【ザ・ファクトREPORT】

8月30日、アグネス・チョウ、ジョシュア・ウォンら、
香港デモ運動のリーダーら3人が逮捕。

6月9日から始まった香港デモは、
ひとつの大きな山場を迎えていた。

8月に引き続き、ザ・ファクトでは香港デモの現地取材を行った。
デモの現場に赴いて、「なぜ彼らは戦い続けるのか」―
その理由を知りたかった。

どうか、この香港の方々の声が世界中に響き渡りますように。

〔関連動画〕
現地緊急取材!「香港デモはテロの兆し」は本当なのか!?【ザ・ファクトREPORT】
https://youtu.be/0albOgOxwME

泣きながら取材した香港デモ~日本人へのSOS~【The Liberty「未来編集」】
https://youtu.be/2cCY3VAFPvM

香港民主活動のリーダー3名を逮捕!中国大使館前で抗議デモ【ザ・ファクトFASTBREAK】
https://youtu.be/jMuNzOFlElk

【侵略シミュレーション】もし尖閣諸島が中国に実効支配されたら【ザ・ファクト】
https://youtu.be/2rSMOSae-ic

関連動画

【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】

【第2弾】イスラム国を巨大化させたプロジェクトXの真相!モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?【ザ・ファクト】

3月に発生したモスクワ銃撃事件で「イスラム国ホラサーン」が犯行声明を発表。事件の首謀者についてはいまだ諸説飛び交っているが、そもそも「イスラム国」とはどのようにして誕生したのか?そして、アメリカが仕...

【ニュース】《もしトラ》トランプ復活で習近平は身動きが取れなくなる!?貿易黒字を“軍資金”に覇権主義を拡張してきた中国の未来【ザ・ファクト NEWS SELECT】

【ニュース】《もしトラ》トランプ復活で習近平は身動きが取れなくなる!?貿易黒字を“軍資金”に覇権主義を拡張してきた中国の未来【ザ・ファクト NEWS SELECT】

今年11月に米大統領選を控え、「もしもトランプが再び大統領になったら(もしトラ)」議論が世界で熱を帯びている中、特に注目を集めるのは米中関係への影響。今回のザ・ファクトは“もしトラ”をテーマに、貿易...

【ニュース】もしトランプが再び大統領になったら…日本経済はこうなる!【ザ・ファクト NEWS SELECT】

【ニュース】もしトランプが再び大統領になったら…日本経済はこうなる!【ザ・ファクト NEWS SELECT】

国際政治において今年最大の山場となる米大統領選ですが、トランプ氏がスーパーチューズデーにおいて勝利したことでバイデン大統領との直接対決が濃厚となっています。「もしもトランプが再び大統領になったら(も...

モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?イスラム国とアメリカの不都合な関係を暴く【ザ・ファクト】

モスクワ銃撃事件の黒幕は誰だ!?イスラム国とアメリカの不都合な関係を暴く【ザ・ファクト】

3月22日モスクワ近郊のコンサートホールで、武装集団による銃撃事件が発生。この事件では、これまでに少なくとも144人の死亡が確認され、実行犯4人が拘束された。イスラム国が犯行声明を出しているが、果た...

トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】

トランプ大統領就任までに台湾侵攻!?中国が企む3つの侵攻シナリオ【ザ・ファクト×ロバート・エルドリッヂ氏】

1月に行われた台湾総統選挙では、中国に対して強硬な姿勢をとる頼清徳氏が勝利し、大きな争点だった「中国との関係」に一定の民意が示された形となった。今後この結果を受けて、厳しい経済状況にある中国はどのよ...

PICK UP

『小説 揺らぎ』大川隆法書き下ろし小説
『小説 とっちめてやらなくちゃ-タイム・トラベラー「宇高美佐の手記」』大川隆法書き下ろし小説
『十年目の君・十年目の恋』(作詞・作曲:大川隆法)