「イヤイヤ期をどうやって乗り越えたらいい?」―イヤイヤ期を乗り切る応援歌「自助論で行こうよ」

(最終更新:

【本日の質問】

「イヤイヤ期で毎日大変です。どう乗り越えたらいいでしょうか?」


子育てで必ずぶつかる「イヤイヤ期」。これも子供の順調な成長、自立に向けての第一歩です。

ただ、「自分でできるようになりたい!」と思っても、急にはできなくて「イヤイヤ!」
パパやママ、分かっていても大変ですよね。

そんな時には、絵本「自助論で行こうよ」 がおススメです。親子で一緒に読んでみましょう!

"イヤイヤ期"は自立への第一歩

「お洋服自分で着れなーい!ママ―!着せてー!」
「お靴も履けなーい!ママ―!履かせて―!履かせてくれなきゃヤダヤダヤダ!」

子育てで必ずぶつかるのが、子供のイヤイヤ期です。子供によって幅がありますが、だいたい2歳になるちょっと前から3歳くらいに“イヤイヤ期”がやってきます。

この頃の子供は、何でもイヤイヤって言います。

「ご飯食べるの?」「イヤっ!」「食べないの?」「イヤっ!」

でもこれは、子供の順調な成長、自立に向けての第一歩なんです。実は子供は、赤ちゃんで生まれた時から、ずーっと自立への歩みを続けてきています。

自分で立つ、自分で歩く、自分で食べる、自分でお片付けもできるようになる。

子供はだんだんに、だんだんに、自分で考え、行動するということができるようになっていくのです。

ところが、急に何でもできるようになりません。

自分で食べようと思って、ぐちゃぐちゃになっちゃって、「あーん!うまくできない!」って泣きます。

ママとパパにしてみたら、毎日こっちが泣きたい気分かもしれませんね。

そんな時に助けてくれるのが、絵本「自助論で行こうよ」です。

では、内容を見てみましょう。

じじょろんで行こうよ。
じじょろんで行こうよ。
まだまだぼくらは小さいが、
毎日何かが進むんだ。
先生や、お父さんやお母さん。
ぼくらは小さくっても、
何でも自分で、片づける。
フォークもナイフも使うんだ。
おはしだって使うんだ。
大人の助けに、なれるんだ。

『自助論で行こうよ』作詞・作曲:大川隆法

“自助論”は魔法の言葉

以前、教室でこのようなことがありました。

その子はとっても物静かで穏やかで、いつもニコニコしている2歳の女の子。ところが、エンゼルプランVの教室が終わる時間になって、「さあエンゼルおしまいですよ~!」と言うと、いつも大きな声でギャー!と泣き始めます。

「エンゼルプランVを好きで来てくれてるんだなぁ」と私は嬉しくなりますが、ママはとっても困ります。いつも、その子を玄関まで引きずるようにして帰っていきます。

ところが、ある日のこと。

いつものようにその子が大声で泣き始めた時、ママが「そうだ」とひらめいた顔をして、女の子の耳元で何かささやきました。
すると突然その子がピッて泣きやんで、目の前にあったおもちゃをパッパッパッて片づけて、すたすたすたと靴脱ぎ場まで行って、お靴に履き替えたんです。

私はびっくりして、「ママ、今何を言ったの?」ってその子のママに訊いてみました。
するとママは、「うちの子、『自助論で行こうよ』が大好きで、毎晩寝る時に、『自助論で行こうよ』の絵本を読んでるんです。今ふっと、そうだ、『自助論』って言ってみようと思いついて、娘に“自助論”ってささやいてみました。そしたら、私がびっくりしました」と話していました。

このお話には続きがあります。

それから1か月くらいたったある日、今度はパパとママとその女の子の3人でエンゼルプランVにやってきました。

パパは「奥田先生、実はあの日から娘が変わったんです。なんとかパパやママのお手伝いをしよう、お役に立とうと思って、一生懸命食器を運ぼうとしたり、お片付けを手伝ったり、頑張ってるんです。この絵本のおかげで、子供がとっても成長しました」と喜ばれていました。

実は、この絵本を読んでいるお家で、子供たちがどんどんいろんなことを自分でできるようになっていっています。

“自助論”って魔法のような言葉なんですね。

※エンゼルプランV…大川隆法総裁が創立した、0歳~未就学児を対象とした幼児宗教教育機関。

周りのみんなを幸せにできる子に

エンゼル精舎応援歌絵本「自助論で行こうよ」。

実は、この絵本の結論は、「自分のことが自分でできるようになる」ではありません。その先があります。

自分のことが自分でできるようになると、次に、子供はお友達を助けてあげることができるようになります。

大人のお手伝いもできるようになります。

自分のことができて、そして周りを助けられる子になっていきます。

神様は、みんなに「自分のことは自分でできる子になろう。その先に、たくさんの人を助けられるようになろう。勇気をもって多くの人のお役に立っていこう。そんな子になってね」って願っているんです。

「人に助けられる子ではなく、人を助けてあげられる子。そんな子になって、周りのみんなを幸せにしていこうね」というのが、このお歌に込められた願いなんです。

どうか、親子で「自助論で行こうよ」 を読んで、この歌詞の意味と、神様が込めてくれた願いを噛みしめながら、一緒にどんどん大きくなっていってください。

答えてくれたのは……

奥田先生.png

エンゼルプランV 奥田敬子
2児の母で、子育て相談通算4千回以上。全国で子育てセミナーを通して、相談を受けている。

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エンゼルプランVとは

天使を育てる幼児教育「エンゼルプランV」 ロゴ

創立者である大川隆法総裁の教育理念に基づいて運営する、未就学児童を対象とした幼児教育機関。大川隆法総裁の楽曲や真理の絵本を通した信仰教育をベースに、知育や創造活動なども行っています。
▷ 公式サイト

本日ご紹介したお歌と絵本

「じじょろんで行こうよ」

小さくても自分でできることを毎日一つずつ増やしていく「自助論」の大切さを教えてくれる絵本。

「お片付けや、お着換えを自分から率先してするようになった!」とママたちからの喜びの声も届いています。

▷【 絵本 】『自助論で行こうよ』を幸福の科学出版で購入

※「エンゼル精舎」シリーズの歌と絵本は、全国の書店またはインターネットでお求めいただけます

【エンゼル精舎】幸福の科学グループが運営する乳幼児向けの宗教教育施設。生活全体の中で神様の教えを学び、「人を思いやる優しい心」「協調性」「自助の精神」を持った子どもたちを育んでいく。

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