年をとるということ ―大川隆法総裁 心の指針163―

今月の「心の指針」では、「年をとることの価値」が説かれました。「百歳まで生きる会」の浜野千鶴さんに、幸福なシニアライフを送る秘訣を聞きました。

大川隆法総裁の書き下ろしである「心の指針」は、幸福の科学の小冊子 月刊「幸福の科学」で連載されています。全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。

月刊誌で心の指針を読みたい方は、月刊「幸福の科学」7月号をご覧ください。

「まだ△歳!」を口ぐせに

私は現在71歳で、「百歳まで生きる会」の担当として全国を回っていますが、「百歳会」には、私より年上で活躍している方がたくさんいらっしゃいます。

例えば、人助けが好きで介護の仕事を続けている77歳の方や、ジムで体を鍛えながら老人ホームのボランティアをしている81歳の方。他にも、大川隆法総裁の教えを一生懸命学びながら、周りの方にお伝えしている80代、90代の方が大勢います。そんな皆さんのお姿から、いくつになっても明るく前向きに生きる秘訣を学ばせていただいています。

その一つは、年齢に対する考え方です。高齢になると、「私はもう△歳だから」と言ってしまいがち。そんなとき、「もう」ではなく、「まだ△歳」と言い換えてみてはいかがでしょう。それだけで意識がグッと前向きになりますよ。

「天国へ還(かえ)る秘訣」とは・・・

また、年をとると、どうしても体が痛んだり、経済や家族の悩みが生じてくることもあります。それを上手に乗り越えている方には、ある共通点がありました。それは「感謝の心」です。「今、命がある」「今日まで守られてきた」と、与えられていることに素直に感謝する習慣を持つと、目の前の悩みが小さく見えてくるんです。

「百歳会」の方がいつも元気で若々しいのは、大川総裁から「あの世」があることを教わっていて、死に対する恐れがないからだと感じています。「老いを楽しむ心境」で生きることは、天国に還るためにも非常に大切です。

今、高齢者の孤独が問題になっていますが、「百歳会」の活動を通して地域に笑顔を増やし、心の絆を広げていきたいと思います。

本内容は、月刊「幸福の科学」第377号より転載し、編集を加えたものです。
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