法の網の目 ―大川隆法総裁 心の指針171―

今月の「心の指針」では、大川隆法総裁が数々の多様な教えを説き続ける真意が語られました。これまで千人以上の方を取材し、「法の網の目」で人々が救われていく姿を見てきた、布教誌編集局 局長 船井久理子(くりこ)が解説します。

大川隆法総裁の書き下ろしである「心の指針」は、幸福の科学の布教誌月刊「幸福の科学」で連載されています。全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。

月刊誌で心の指針を読みたい方は、月刊「幸福の科学」3月号でもご覧いただけます。

千人の取材を通して

いつも、この月刊「幸福の科学」を愛読くださり、ありがとうございます。

私はこれまで、布教誌の編集者として千人を超える方々の信仰体験を取材させていただきました。共に涙し、魂に寄り添いながら取材するそのプロセスは、出家前の新聞記者時代とはうってかわり、深い魂の感動と喜びを伴うものでした。医師も見放す病から奇跡の復活を遂げた方、会社倒産のどん底から人生再建した方……。人間が180度変わったさまを目の当たりにしてきたのです。

大川総裁は現在2500書の著書を発刊しています。信者の方の体験を伺いますと、救いとなった教えは、この一冊とか、これら全ての本を読んで、ではありません。この本の中のこの一行、この一片、であったりします。何百万ページにも及ぶ教えの中のたった一言が、一人ひとりの人生を変え続けていました。それぞれの人によって違う“その一言”のために、仏は夜を日についで膨大な法を編み続けておられるのです。

救済の御手が全ての人に

私自身も、両親との葛藤で苦しみ、問題児だった10代を過ごし、愛欠乏症人間として生きていました。しかし信仰に出合い、眼前の出来事は過去世をも含む原因結果の法則により展開している事であり、未来の幸福のために、現在ただ今から良き種を播(ま)いていこう、愛を与える側に立とうと決意し、現在にいたっています。

時に、偏見や誤解から、信仰を揺さぶろうとする出来事にも遭遇しますが、私が目の当たりにした千例を超える幸福や奇跡の真実への確信がありますから、心は揺れません。真実を伝えなくては、と一層思うのです。

現在も仏の教えは、心の教えはもちろんのこと、政治経済、教育、芸能、晩年の過ごし方、宇宙の法にいたるまで、広がり続けています。小説「蜘蛛の糸」の如く、仏の救済の御手(みて)があなたにも差し伸べられていることをお伝えするべく、仏からの“おふみ”でもあるこの月刊誌をこれからもお届けしてまいります。


本内容は、月刊「幸福の科学」第385号より転載し、編集を加えたものです。

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