魂の修行場たる地球を護る

地球は、魂修行をする「神の国」でなければならない

『未来への国家戦略』/第5章 未来への国家戦略/

この地上もまた「神の国」であらねばなりません。そして、仏の子たちが魂修行をなす「仏国土」でなければなりません。

神仏なくば、そして、「神仏が、人間をこの世にあらしめ、転生させ、魂修行をさせる」という壮大な文明実験を続けていなければ、人間は、動物たちと何ら変わるところがないのです。

政府の力に期待しすぎることは危険である

『智慧の法』/第1章 繁栄への大戦略

国民の一人ひとりが、政府の大きな力に期待し、政府から与えられることに期待し、「この世の中の、さまざまな制度や機構、仕組み等をいじれば、未来が明るくなっていく」と考えているとするならば、それは、各人の魂の修行としては、十分ではないということです。

もちろん、政治が優秀で、国の政策や国家戦略が的確で、未来を明るいものにしていくことに異議はありません。

されども、国民の側として忘れてはならないことは、「大きな政府は、必ずと言ってよいほど、国民の堕落を招く」ということです。これは歴史が証明していることです。大きなものに頼ろうとしすぎることは危険です。

私たちは、その恩恵を十分に受けることはできます。しかし、そのなかに生きている一人ひとりが、判断ができて未来を考えることができる自立した個人として、自分を成長させていかねばならないのです。

どんな環境下でも、魂修行の「問題集」が与えられている

『メシアの法』/第5章 メシアの愛

「この世はあくまでも魂の修行の場である」ということであり、「貧しくても富んでいても、あるいは権力がなくても権力を持っていても、やはり、この世は魂修行の場として設けられているところであって、そのなかであなたはどう生きていきますかという問題集が与えられている」ということです。(中略)

学んでほしいことは、「どんな環境下にあっても、魂を持った人間としてどのように生きるべきであるかを探究する」ということです。「自分自身の霊性を見失ってはならない」「霊的な人格としての自分を見失ってはいけない」ということです。

魂修行とは、目に見えぬ尊い価値を選び続けること

『ダイナマイト思考』/最終章 希望の革命

はるかなる過去に、仏の命が分かれて創られたものが、人間の魂なのです。

その尊い尊い魂が、肉体というものに宿り、幾度も幾度も転生をくり返して、魂の修行に励んでいるのです。

魂の修行とは、いったい何でしょうか。この世においては、目に見えぬものを信ずることは難しいわけです。しかし、物質に束縛され、それが難しい、この世のなかにおいて、仏神を信ずるということ、また、物質界のなかで、愛や美、正義、勇気、善、理想など、目に見えぬ尊い感情を学び取るということが、人間が地上で魂修行をしている第一の意味なのです。(中略)

この物質界において、目に見えぬものを信じ、目に見えぬ価値のために努力する人々を創るために、そうした尊い修行の場を創るために、仏は、人間の生まれ変わりという仕組みを創りました。

そして、もう一つ、自分一人の魂の修行、悟りのための修行だけではなくて、「あなたがたには仲間というものがいるでしょう。その仲間たちと共に旅行くことの楽しさを知りなさい」ということを教えたのです。「共に旅行く仲間、すなわち、同じく理想を求めて、同じく真実を求めて、同じく愛とは何かを求めて、同じく仏の心を求めて修行する仲間を、つくっていきなさい」と教えているのです。

これがユートピア運動なのです。これが仏国土ユートピアの建設運動なのです。

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