運がいい、自分になる―『秘密の法』第1章「宗教の秘密の世界」特集

2020年は、あなたにとってどのような年でしたか? 良かった人も、もう一歩だった人も、2021年を飛躍の年とするために「運がいい、自分になる」レッスンをしてみましょう。その鍵となるのは、あの世の世界です。
法シリーズ最新刊『秘密の法』(大川隆法 著) から、運気を上げる方法をひもといていきます。

月刊「ヤング・ブッダ」205号より引用・編集)

運気を上げるには、表側の世界と繋がることが大事

霊界はとても広く、神様や天使がいる表側の世界、天狗や仙人たちがいる裏側の世界、悪霊や悪魔がいる地獄界に分かれています。
心には同じ波長のものと同通する力があるため、運気を上げるには、純粋な信仰を持って神様のいる表側の世界と繋がれる自分になることが大切です。

新年・運気診断

診断結果:あなたの運気に影響している世界はどこ?

あなたはいま裏側と表側、どちらの霊界に繋がっているでしょうか。
それぞれの世界にいる人たちの特徴と、運気を上げる方法を見ていきましょう。

A.天使の世界

あなたは努力家で、周囲に愛される天使の運気を味方につけています。今の心境を保てれば、運気は上がるでしょう。今後は、周りの人の幸福のために行動してみましょう。(『秘密の法』P.57 参照)

運気をあげるには
・人や世の中に貢献する明確な目標を立ててみる
・失敗しても、そこから学びを見つけてみる
・神仏や周りの人への感謝を深め、恩返ししてみる

B.天狗の世界

あなたは仕事で成果をあげやすい、天狗の影響を受けているかもしれません。天狗は出世しやすいですが、少しお調子者なところもあるため、堅実さや謙虚さを持つと吉。(『秘密の法』P.59参照)

運気を上げるには
・人の指摘を丁寧に聞き、素直に反省してみる
・大成功しても周囲のおかげと思い、コツコツと勉強を続ける
・神様の存在を信じて、従順に感謝を深めてみる

C.仙人の世界

あなたは専門分野を切り拓く仙人の影響を受けているかも。仙人は器用で技術力があるのが長所。ただ、こだわりの強さから人と不調和を起こすこともあるので、調和を心がけてみて。(『秘密の法』P.63参照)

運気を上げるには
・人のいいところを見つけて、素直に褒めてみる
・自分が持っている能力を世のために使ってみる
・方法論ばかりでなく、心の温かみも重んじてみる

D.妖怪の世界

あなたは人を驚かせるサプライズ好きな妖怪の影響を受けているかも。妖怪はおちゃめだったり、ものごとに没頭したりできるのがいいところ。もう一歩、大人な態度を身につけると◎。(『秘密の法』P.60参照)

運気を上げるには
・人付き合いの上手な人から学び、交流を広げてみる
・身に付けた技術力を、人のためになることに使う
・責任ある仕事に挑戦してみて、人前に立ってみる

E.妖狐(ようこ)、蛇の世界

あなたは、商売上手になったりモテたりする妖狐や蛇の影響を受けている可能性が。勘が鋭く、戦略上手な面があるのでは?見返りを求めず、思いやりを大切にすると、もっと幸せに。(『秘密の法』P.68参照)

運気を上げるには
・正直さ、爽やかさを心がけてみる
・自分より、相手の幸福のために行動してみる
・目標を持って勉強し、自分の可能性を広げてみる

【ミニコラム】人魂(ひとだま)の正体は?

心霊スポットで目撃される人魂は、プラズマや燐(りん)ではなく、その正体は「人の魂」です。人魂になるケースは主に2つあり、死期の近い人があの世に還るレッスンをしている場合と、死んだ後の魂が、霊界の存在を知らずに地上でさまよっている場合があります。

【ミニコラム】鬼にも種類があります

霊界には多種多様な鬼がいます。クモを操って残忍性を広げる黒鬼、神仏を護る草津の赤鬼、桃太郎伝説に関わった海鬼、山賊型の鬼などさまざまです。さらに、大川隆法総裁の霊言(※)では、「鬼滅の刃」に関わる黒鬼の詳細や各鬼の思想、姿形が明かされています。

※霊言①:「『鬼滅の刃』が流行る理由―黒鬼/草津赤鬼の霊言―」 霊言②:「鬼学入門―鬼ヶ島の鬼が語る『鬼滅の刃』と『桃太郎』―」。霊言は、全国の幸福の科学の支部・精舎・拠点・布教所でご覧いただけます。

天使の世界と繋がろう

右:Yさん(22歳・東京都・看護師)左:Tさん(23歳・東京都・役者)

パワースポットである幸福の科学の精舎に、「ヤング・ブッダ」読者が行きました。天使と繋がるためのポイントと一緒にリポートします。

<精舎スタッフからひと言>

総本山・那須精舎は、総本山の奥の院と位置づけられる神秘的な霊場です。境内は広く、普段の喧騒から離れて心を見つめることができます。雑念が取れて、本来の自分に戻れますよ。

(総本山・那須精舎職員 大久保宏美さん)

総本山・那須精舎について詳しくはこちら

【ポイント1】自然の中で心を調える

まずは境内を散策して、自然を楽しみながら心の波立ちを沈めましょう。
緊張で張りつめた心の糸を、ほどよくほぐしてみてください。

天国にいるような穏やかな気持ちになりますね。自然効果で、心の汚れた部分が取れる感じがします。「自分とは何か」を考えることができました。

【ポイント2】神様に祈りを捧げる

大ストゥーパ( 仏塔)には、救済仏の側面を象徴したエル・カンターレ像が御本尊として安置されています。感謝の心で祈りを捧げてみましょう。

地球神であるエル・カンターレは、私が思っている以上の、すごい巨大な光の存在なんだってことを感じました。神様への感謝が溢れてきました。

【ポイント3】精舎研修を受ける

運気を上げるには、研修を通して神様の愛を知り、自分や他人を愛せるようになることも大切です。その決意として、修行菩薩の発願はお勧めですよ。

※修行菩薩制度とは、幸福の科学でいちばん権威のある修行制度で、1泊以上の精舎研修を基本に30年間修行して天使(菩薩)を目指すものです。

発願者限定法話「自己責任の原則について」を拝聴しました。自分のことを愛しながらも、言い訳をしない強さのある人になりたいなと思いました。

旅を終えてみて…

雄大な自然の中で、心をリセットすることができました。建物の宗教美術がとてもきれいで、「美しいな」と思った瞬間に光が入ってくる感じがありました。今回の旅を通して、天使の世界に繋がれる自分に近づけたと思います。あと、普段の生活の中で結果にとらわれていた自分を反省することもできて、幸福感が増しました。

心の落ち着きを取り戻せました。精舎は、日常の喧騒から離れて静かに今の自分を振り返ることができますし、いつもより主エル・カンターレのご存在を近くに感じられるので、天使の世界と繋がるには最適だと思います。神様と同時代に生まれていることの感謝と、使命に目覚めたいという向上心が湧いた旅でした。

【コラム】霊的なものを感じやすい人へ

悪しき霊から影響を受けないようになるためのポイントを紹介します。

危険な場所には近づかない

狐(きつね)や蛇を祀(まつ)る場所には動物霊がいたり、自殺名所や歓楽街には地縛霊や色情(しきじょう)霊(異性への欲を増長する霊)がいたりします。足を運ぶと縁がつくため、なるべく避けましょう。

【注意する場所】
狐(きつね)や蛇を祀(まつ)る場所/心霊スポット/自殺者が出る場所/繁華街・歓楽街

知性・理性を磨いていく

知性や理性を磨くと、悪霊に惑されにくくなります。また、真理の勉強をしたり、教養を深めたりすると物事の正邪も分かるようになるので、毎日、続けてみてください。

【やってみよう】
仏法真理をくり返し学ぶ/英単語や英文法の学習/偉人の思想書や文学を読む/数学や物理などの学習

祈願で天使からの支援を

失敗や不調の連続など、悪霊からの影響を感じるときは下記の幸福の科学の祈願がお勧めです。自己変革の誓いを捧げ、神仏と一体となることで助力を頂けます。

【おすすめの祈願】
▽『悪霊撃退祈願(あくれいげきたいきがん)』:
地球神の力で悪霊を祓います。全国の支部・精舎で開催。
▽『悪霊封印秘鍵(あくりょうふういんひけん)』:人を不幸に陥れる悪霊を封じます。全国の精舎で開催。

『秘密の法』は悪霊との関わりを断ちたい人におススメ

「霊障者の立ち直りについて」(第2章)

体調不良の真相が分かる

ウィルス感染や病気の背景にある、霊的なメカニズムとは何か。霊の障りを防ぐための実践方法が学べます。

「ザ・リアル・エクソシストの条件」(第3章)

悪霊を呼び込む心とは

悪霊・悪魔が狙ってくる心の隙について知ることができます。そのほか、エクソシストが持つ霊力の秘密や結界の張り方も掲載。

「降魔の本道」(第4章)

人生の意味と魔を倒す力

悟りの力で魔を打ち破る「降魔」について説かれた章。人生を大きく変える、「シンプルな真理」に満ちています。

【人生に効くコトバ】幸運が来たら、次には三福を

運気を上げつつ、嫉妬の刃を避けて成功し続ける方法を、大川隆法総裁の法話抜粋からご紹介します。

もう一段の「大きな成功」を 望むために必要な心構え

自分のために儲けようとしている人のところには、一定以上の金は集まってきません。「我利我利亡者(がりがりもうじゃ)で、"日本ドケチ教"の元祖のような社長さんがお金持ちになるのだろう」と思うかもしれませんが、やはり、それでは駄目なのです。そういう人は、他人に嫌われますが、他人に嫌われて成功することはありません。

したがって、「その成功を、周りの人に、どのように分けていくか」ということが大事なのです。

これに関しては、幸福の科学の教えのなかにもありますし、また、本多静六博士や幸田露伴も述べていますが、福について、「三福」の説というものがあります。つまり、「惜福(せきふく)、分福(ぶんぷく)、植福(しょくふく)」という考え方であり、「自分にとって、ありえないような福や幸運が舞い込んできた場合に、どうするか」ということです。

「惜福」―思わざる幸福 を大切に使う気持ち

まずは、「惜福」が挙げられます。これは、「ありうべからざる幸運が自分に舞い込んできたならば、『これを大切に使おう』という気持ちを大事にしなければいけない」ということです。

ある意味では、質素倹約、節約の部分を持っていなければならず、無駄に、無制限に、物を湯水のごとく使って成功する人は、あまりいないということです。

「分福」―自分が得た 福を他の人に分けていく

これは、「自分が得た富や幸運を、どのように、ほかの人にお分けしていくか」ということです。

例えば、自分が、運よく、人もうらやむような方と結婚できたとします。そして、周りも、「まあ、うらやましいな」と言っているような状態だとしましょう。

それに対して、「そうだろう。うらやましいだろう。ざまあみろ」というような感じで生きているだけではよくありません。「そういう幸運に恵まれて、よかったな」と思うのならば、チャンスがあるときに、ほかの人にも、よい人を紹介してあげることです。それがうまくいった場合は、それもまた、福を分け与えることになります。

また、お金などの場合でも、ほかの人に、何らかの分福は可能でしょう。

昔は、今のような、「老後の面倒を、全部、国に見てもらおう」という思想がなかった時代ですので、一族のなかで成功者が出たら、その成功者のもとに寄食することもあったのです。東京で成功した人がいたら、親戚一同が、田舎から上京して、そこに転がり込んでご厄介になり、自分が独ひ とり立ちできるまでの間、面倒を見てもらうこともありました。

そのように、自分の富の一部、成功の一部を、福として、ほかの人にも分けていくことが、「分福」の思想です。

「植福」―後世の人のために福を遺していく

もう一つは、「福を植える」という考えです。今は、ものにならないのだけれども、将来、後に役に立つことのために、お金を投資するということであり、後の世のために遺していくという考えになります。この「植福の思想」とは、植林の思想などと、非常によく似た考えです。

「植福」とは、「自分の収入にはならないけれども、30年後、あるいは、50年後の人のために、山に苗木を植え続けていく」という行為であり、これが、将来、役に立つわけです。

「三福の思想」は 成功のための重要な考え

この「三福の思想」がそろうことが、事業で成功して人々から尊敬されても敵を少なくし、自分がお金儲けの道のなかで徳を磨く道でもあるのです。

嫉妬の刃を避けながら、事業成功や職業上の成功で大を成していくためには、三福の思想を学んでおくことが極めて大事ではないでしょうか。

(この法話は『「成功の心理学」講義』 から抜粋)

公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学でどなたでも拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。

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