法話「沈黙の声を聞く」を公開!(9/11~)
(最終更新: )
所要時間:約66分
公開期間:21/9/11~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
混迷する時代を読む!今こそ、心の内側を耕すべきとき。
この度、法話「沈黙の声を聞く」が収録されました。
コロナ・パンデミックのなか、不安な気持ちを抱えながら生きる人々への指針として、この世で価値のあるものが崩壊する時代に入ったこと、そして、もう一度白紙に戻して、「何が価値あるものなのか」を考え直すことの大切さなどが説かれました。
コロナ禍を乗り切る道を知りたい方、宗教関係者、教育関係者、学生などにお勧めです。
【POINT】
◆ 中国よりも日本のほうが、共産主義を実現している?
◆ 「タリバンの勧善懲悪省」「バイデンの人権思想」の危うさ。
◆ なぜ、疫病、洪水、山火事、津波、噴火などが頻発するのか。
◆ 「時代を超越した物の見方」ができるために学ぶべきこと。宗教教育の重要性とは。そして真の教養を身に着けるために。
◆ 「沈黙の声を聞く」とは、どういう意味なのか。「宗教の本道」に戻って、心を見つめることの大切さ。
【参加者の声】
・現代の政治、経済、教育、マスコミ、国際政治、などへの公案をいただいた感じがしました。今の時代にあって、神様は何を考えておられるのかがわかるような法話でした。(30代女性)
【関連書籍】
・『人生ノート』(会内経典)
・『青春短編作品集 現実・夢想・そしてイデアの世界へ』(会内経典)
【拝聴方法】
公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学で拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。