【いま学びたい御法話セミナー 第32回】「太陽の時代の到来を信じて」(1/11~)
(最終更新: )

いま学びたい御法話セミナー「太陽の時代の到来を信じて」
所要時間:95分前後
《御法話(33分)+参究・解説等(約60分)》
公開期間:25/1/11~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
いま学びたい御法話セミナー「太陽の時代の到来を信じて」
法話「太陽の時代の到来を信じて」は、2000年4月15日に説かれました。(『幸福の法』第5章に所収)
この一冊の書物(『太陽の法』)が、幸福の科学の輪郭と高みと方向を、すべて指し示しているのではないかと思います。(中略)この『太陽の法』の語る仏法真理、『太陽の法』の価値観が、世に広がり、そして主導的になる未来社会のことを、私は「太陽の時代」と呼びたいと思います。
(経典『幸福の法』より)
【POINT】
◆信仰が何よりも大事なものである理由。
◆地上をユートピアにしていくために、人類が持つべき「大きな武器」について。
◆聖典『太陽の法』の仏法真理、価値観が世に広がった未来社会の姿とは。
【関連経典】
『太陽の法』は現代の救世の光
世界が闇に沈むとき、どこかに燈台の灯が必要なのです。どこかに仏法真理の光が必要なのです。この『太陽の法』こそ、昇りくる仏法真理の太陽であり、新しく拓けてゆく文明のための光なのです。
(経典『太陽の法』より)
(経典『永遠の法』より)
幸福への入口「四正道」
まず最初においては、この「愛」と「知」と「反省」「発展」という四つの正しい道を究めていただきたいのです。そうすれば、他の人に見られない幸福というものを、みなさんは感じ取られるでしょう。私は、それを確信しています。
(経典『幸福の科学の十大原理(上巻)』より)
(経典『幸福の科学の十大原理(下巻)』より)
(経典『なお、一歩を進める』より)
愛・知・反省・発展は一つの教え
「愛・知・反省・発展」と四つに分けて説いている教えは、実は一つの教えであるということなのです。(中略)そして、幸福とは何かというと、その愛の流れのなかに乗っていることなのです。
(経典『真理学要論 〔改訂新版〕』より)
奥義が説かれた『太陽の法』を12の論点で解説

内容的には、宗教でいう「奥義」「秘伝」に当たる部分がかなり出ているので、一般公開すべきかどうか躊躇する部分もあることはあります。(中略)最初に、いちばん内容の深い部分が出ているわけです。
(経典『「太陽の法」講義』より)
いま学びたい御法話セミナー
大川隆法総裁が説かれた重要な法話を、魂の糧として、大切に学ぶセミナーです。
本セミナーの法話は、幸福の科学の支部・精舎・拠点・布教所で拝聴できます。
(経典『自分を鍛える道』より)
「いま学びたい御法話セミナー」一覧

(1)「霊界の秘密」

(2)「天使の条件」

(3)「『平凡からの出発』講義①」

(4)「真実の人生とは」

(5)「黎明の時代」

(6)「天国と地獄」

(7)「仏教的精神とは何か」

(8)「反省の原点」

(9)「愛、無限」

(10)「四弘誓願」

(11)「信仰と伝道」

(12)「先祖供養の真実」

(13)「栄光への道―『悪霊から身を守る法』講義」

(14)「信仰心の高め方」

(15)「愛と天使の働き」

(16)「信仰と本尊について」

(17)「真実の人生を生き切れ」

(18)「『愛の原点』講義」

(19)「与える愛について―『幸福の原点』講義」
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