「操られる中国 操られる米国？」（「ザ・リバティ」2023年4月号）2/28(火) 発刊

● 大川隆法[未来への羅針盤]／ 人材抜擢を軌道に乗せるための経営者の目(前編)
● ニュースのミカタ／行動が悪魔的になってきたゼレンスキー大統領
● ニッポンの新常識 軍事学入門／台湾有事でアメリカは腰が引けている
● 操られる中国 操られる米国？／【霊査で明かされる】地球防衛宇宙人vs.悪質宇宙人の攻防／【地球外技術で完成間近か？】中国の「衛星殲滅兵器」／【宇宙産サイバー技術で】人工通貨を使って大恐慌を起こす／【バイデン氏の背後にも】"地球外"の影響が
●コロナはあと2年は続く 主流になった武漢研究所人工説
● ウクライナ戦争の原因を「公平」に見ないと危険／【インタビュー】政治学者 上野俊彦
●【地域シリーズ 広島】中国・北朝鮮に核の悪を犯させないために―アメリカの原爆投下は正義ではなかった―
●【幸福実現党の政治家インタビュー】廿日市市の現職議員地域を発展させる「秘策」
●カープはなぜ広島に必要か／【インタビュー】作家 迫勝則
●「いじめから子供を守る」姿勢は十分か？旭川市・仙台市・滋賀県の場合／【インタビュー】いじめから子供を守ろう ネットワーク代表　井澤一明
●「愛」の伝道者ポール・マッカートニーの転生／"Let it be"を生んだ霊感の由来を探る
●【高知県】『小説とっちめてやらなくちゃ』に寄せて／時空を超えた"竜馬"の願い