映画「宇宙の法―黎明編―」がロンドン国際映画賞で最優秀長編アニメーション賞を受賞しました

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映画「宇宙の法―黎明編―」がロンドン国際映画賞・外国語長編アニメーション部門の最高賞を受賞

先日5/18(土)のニース国際映画祭(Nice International Film Festival)での受賞に続き、5/25(土)に、イギリスのロンドンで開催されたロンドン国際映画賞(London International Motion Picture Awards)にて、映画「宇宙の法―黎明編―」(“The Laws of the Universe-Part I”)が、外国語長編アニメーション部門の最高賞である最優秀長編アニメーション賞(Best International Animation Feature Film Award)を受賞いたしました!

なお、今回の受賞をもって、本作品は、アメリカ・イギリス・フランス・インドの4ヶ国にて、通算5つ目の映画賞受賞となりました。

映画「宇宙の法―黎明編―」 は2018年10月12日に日米同時公開。日本では週末観客動員数2週連続第1位を獲得しました。3億3千万年前の地球へとタイムジャンプする物語で、地球神アルファや、当時の地球人種、地球に飛来した宇宙人たちが登場し、知られざる真実の創世記が明かされています。この星に込められた「地球神」の愛が、はるかなる時空を超えて壮大なスケールで描かれた感動作です。

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