思い出の中に生きる ―大川隆法総裁 心の指針168―

今月の「心の指針」では、「新しい思い出を作ることが、生きていることの証」と説かれ、晩年を幸せに過ごすための考え方が示されました。人生を最期まで輝かせるヒントを、シニア情報誌『夢人間』デスクの田中美智子(たなかみちこ)さんに聞きました。

大川隆法総裁の書き下ろしである「心の指針」は、幸福の科学の小冊子 月刊「幸福の科学」で連載されています。全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。

月刊誌で心の指針を読みたい方は、月刊「幸福の科学」12月号をご覧ください。

死別を乗り越える考え方

今月の「心の指針」を読み、「この世を去るその時まで、前を向いて人生を充実させていく」ということが神仏の御心(みこころ)であり、私たちが目指すべき生き方だと感じました。

私自身、去年には親しい友人を、この春には母を亡くしました。過去に思いを馳(は)せると、一緒に出掛けたことや、お料理をごちそうしてもらったことなど、楽しい思い出が甦(よみがえ)ります。別れは寂しくつらいものですが、幸福の科学の「霊的人生観」を知ると、違う捉え方ができます。

霊的人生観とは、「人生は今世で終わりではなく、人間は、この世とあの世を生まれ変わりながら魂修行をしている」という考え方です。魂は永遠ですから、亡くなってもまた会えますし、今世、学んだことは一つも無駄になりません。

「新しい思い出」を作るには

幸福の科学に集っているシニアの方々は、そうした人生観を知っているので、さまざまな努力を続けておられます。例えば、70代や80代で英語を勉強中の方や、新たにパソコンにチャレンジし始めた方も。どの方も、「今世、努力したことは、来世で必ず役に立つ」と確信していますので、「いくつになっても前向きに生きていきたい」と考えていらっしゃるのです。

そんな皆さんからは、昔の思い出話を伺うこともあります。そのなかには、さぞおつらかっただろうと感じる体験もありますが、どんな思い出も、なぜかプラスに受け止められているのです。つまり、今が充実していると、過去の思い出がすべて、“自分の糧となった大切な一場面”に見えてくるのだと思います。そしてその幸福感は、さらに新しい思い出を作るパワーになると感じさせていただきました。

私たちは歳を重ねるにつれ、思い出の中にしか生きていない方が年々増えていくものですが、今を充実させ、「新しい思い出」を作っていける場所が、幸福の科学です。

共にこの教えを学んで、豊かな生涯現役人生を歩んでいきませんか。

本内容は、月刊「幸福の科学」第382号より転載し、編集を加えたものです。
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