人間の成長力 ―大川隆法総裁 心の指針170―

大川隆法総裁の書き下ろしである「心の指針」は、幸福の科学の布教誌月刊「幸福の科学」で連載されています。全国の支部でもポスターを掲示しており、幸福の科学の毎月の顔として、世間でも広く知られています。

月刊誌で心の指針を読みたい方は、月刊「幸福の科学」2月号でもご覧いただけます。


今月の「心の指針」では、人間には、過去世のカルマをも乗り越える「成長力」が備わっていると説かれました。支部長や本部長として、信者さんの「成長力」を見てこられた、幸福の科学 西神奈川本部 川井浩美(かわいひろみ)さんにお話を聞きました。

「心の成長」を感じた体験

私は約20年前、近くに住む姑(しゅうとめ)との葛藤を抱えて悩んでいたときに、幸福の科学の教えに出合いました。

当時の私は、家事が苦手で人に頼ってばかりの姑を見て、毎日イライラしていたのです。そんなある日、知人に勧められて大川隆法総裁の著書『不動心』 を初めて読みました。

そこには、「愚痴や不平不満を抱えたままだと、死後、心が暗い世界に通じ、地獄に堕ちてしまう」ということが書かれていて、不思議と、(この教えは真実だ)と感じました。私は、表面上では良い顔をしても、心のなかは不満や悩みでいっぱいだったので、(このままでは地獄行きだ。心を正して、神仏に見られても恥ずかしくない生き方をしよう)と決意したのです。

それからは、大川総裁の教えに照らして「なぜ自分は、姑を嫌っているのか」を客観的に考えて反省したり、自分から姑に優しく接する努力をしたりしながら、幸福の科学の支部活動にも参加しました。

支部では、私とは考え方が違う方とも出会いますし、さまざまな方に伝道していくなかで、相手の幸せを願っても誤解されることもあります。私は、「嫌う側」と「嫌われる側」の両方の苦しみを経験し、それを一つひとつ、心の修行によって乗り越えていきました。すると次第に、いろいろな方を心から愛せるようになり、姑への葛藤も解けたのです。

支部活動での心の器が広がる

私が「人を愛することの喜び」を感じられるようになったのは、支部活動のおかげだと思っています。神仏のお役に立てる支部活動に参加して、天上界からの御光(みひかり)を受けているうちに、自分の悩みが小さく見えたり、いつの間にか解決していたりすることもありました。一人で書籍を読むだけでは、この幸せは味わえなかったと感じています。

支部には、活動を通して成長された方が数多くおられます。そんな一人ひとりの幸福が、家庭や国家、世界の幸福に繋がるので、この教えで未来を希望に満たしていきます。


本内容は、月刊「幸福の科学」第384号より転載し、編集を加えたものです。
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