祈願を受けたら結石が出てきた
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ガンが消えたり、難病が治ったり、会社が驚異的な発展を遂げたり…。
幸福の科学では”常識”を超えた奇跡が数多く起きています。
今回は、唾石症(だせきしょう)が手術なしで治ったHさん(女性・57歳)の体験をご紹介します。
幸福の科学では”常識”を超えた奇跡が数多く起きています。
今回は、唾石症(だせきしょう)が手術なしで治ったHさん(女性・57歳)の体験をご紹介します。
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3年前の3月のことです。食事のたびにあごの下が腫(は)れひどい痛みだったため、病院へ行きました。
MRI検査をすると、唾液線(だえきせん)に結石が見つかり、医師から「大きな石が4つもあります。これは自然に出ることはないので、手術が必要です。日程を決めましょう」と言われました。しかし、顔面神経麻痺の後遺症が残るケースもあると知って怖くなり、手術はせずに、幸福の科学の病気を癒(いや)す瞑想をしました。すると痛みはひいていきました。
しかし、一昨年の10月。再び同じ箇所が痛み出したのです。激痛で食事も十分にとれず、体重もどんどん減っていきました。
幸福の科学では数多くの奇跡が起きているので、私も神仏のご加護(かご)をいただきたいと思い、琵琶湖正心館に『結石粉砕・排出祈願』を受けに行きました。
祈願室に入り、祈願経文を受け取って読んでみると、そこには体内に結石を作ってしまう"間違った心のあり方"が示されていたのです。自分が"マイナスの思い"を発していたことに気づき、祈願を機に心を変えようと決意しました。
祈願後は、経文を思い返したり、大川総裁の法話CDや書籍を学んだりして深めていくと、不思議なことに、あれほどつらかった痛みが治っていったのです。
そして祈願を受けてから1カ月後のある日のこと。医師が「自然には治らない」と言っていたにも関わらず、なんと、舌下(ぜっか)の唾石(だせき)のある辺りが盛りあがり、粘膜に穴が開いて唾石がポロっと出てきたのです。夜には残りの3つも出てきて、一夜のうちに穴も閉じ、まったく痛みはありませんでした。
神秘的な奇跡をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
Hさんの奇跡につながった祈願&書籍
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