子どもの個性を伸ばすには【ハピママしあわせ相談室 Vol.7】

幸福の科学で活躍する子育て経験豊富な回答者が、子育ての悩みをもつお母さんたちから寄せられた質問にお答えします。

<今回の悩み>

我が子らしさを理解して育てたいと思うのですが、「その子らしさ」「その子の個性」を見つけるにはどうしたらいいでしょうか?(神奈川県・1児の母)

<幼児教育エンゼル・プランV 奥田敬子さんの回答>

◆「どんな個性であってもうれしいな」と祝福しよう

まず、個性を発見するにあたっては、ママの方に「我が子の個性をあるがまま受け入れてあげたい」、そして「どんな個性であってもうれしいな」と思って、祝福してあげる心構えがあると、子どもはすばらしい人生のスタートが切れると思います。例えば、集中して絵本を読んでいるような子に対して、この子は運動が苦手なのかもしれない。大きくなったときに困るから早くから鍛えてあげようと思って、スポーツクラブに入れたとします。ところが、その子にとっては、それは興味・関心がないこと、あるいは苦手なこと。早くからそこを埋めてあげなきゃと思っていると、どうしても否定の教育になります。

◆否定されると子どもは個性を控えるようになる

否定の教育をされると子どもはつらいものです。認めてもらえていないと思って、個性を包み隠しはじめてしまいます。大好きなママに認めてもらうために、「この個性では受け入れられない」と思ったときから、子どもは、個性を出すことを控えるようになってしまいます。それは、子どもの長い人生にとって残念なことですね。だから、まずはとにかく、長所を発見してあげようと思ってください。それがママの第一ミッションです。

◆興味・関心の中に子どもの才能が隠れている

まずは1歳半ぐらいまでは、子どもの一つひとつの日ごろの様子を、「うちの子こんな子なんだ」とか、「こんなことを喜ぶんだ」というのを一緒に喜んであげることが大切かなと思います。子どもの興味・関心の中に、その子の才能が隠れています。その子の強みも隠れています。なので、子どもの興味・関心に沿って会話をしてあげる、そして、子どもにいっぱい好きなものを語らせてあげて、「ママ見て見て!」って言ったら一緒に喜んであげる。そうすると、お子さんがどんどん自分の個性や強みを出してきます。

幸福の科学グループのさまざまな活動

【おすすめ書籍】

子供の個性を、もっと愛してあげよう。

幼児期の教育法、体罰としつけの違い、正しい胎教から、反抗期の乗りこえ方、病気や障害についてまで――。霊的な真実と5人の子育て経験から導き出された数々のヒントがここに。子育てに悩んだり、疲れてしまったときにお読みいただきたい一書です。

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