【いま学びたい御法話セミナー 第28回】「死後の生活」(7/16~)
いま学びたい御法話セミナー「死後の生活」
所要時間:120分前後
《御法話(66分)+参究・解説等(約55分)》
公開期間:24/7/16~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
夏休み・お盆の時期に学びたい『死後の生活』!
法話「死後の生活」は、2002年2月5日に説かれました。(『霊界散歩』に所収)
「死後の生活」という題は、現代人にとって、とても刺激的な題であり、「ほんとうに、そういうものがあるのだろうか」と思うのが常識的な反応でしょう。
しかし、それは、「現代の常識が真理から遠ざかっている」ということを意味しているのです。
(経典『霊界散歩』より)
【POINT】
◆地獄界の図書館や美術館、寺院、教会の特徴
◆地獄霊が、地上の人間に憑依したがる理由について
◆天上界の上の世界に上がっていくための霊界の法則
【関連書籍・CD】
魂には永遠の生命があるのです。
(中略)
死後は天国に還った人たちにとっては、このうえない福音です。
(中略)
しかし、地獄に堕ちた人たちにとっては、永遠の生命があるということ自体が、一つの罰、懲罰なのです。
(経典『永遠の法』より)
霊界は広大無辺であり、実際、自分が霊界に還っても、いろいろな人と会うのは、なかなか大変です。
(中略)
「同じ心の波長が出ている」「面識がある」「名前を知っている」など、何か「縁」があると、相手とつながります。
(経典『神秘の法』より)
(経典『地獄の法』より)
三途の川を越えるときは、実際は、「霊子線」(シルバー・コード)が切れるときなのです。
肉体と霊体のあいだは、後頭部あたりから出ている霊子線というものでつながっているのですが、これが切れるときが、三途の川を渡ったときなのです。
(経典『永遠の生命の世界』より)
(経典『信仰のすすめ』より)
いま学びたい御法話セミナー
大川隆法総裁が過去に説かれた重要な法話を、魂の糧として、大切に学ぶセミナーです。
本セミナーで公開された法話は、支部・精舎・拠点・布教所で視聴できます。
「温故知新」というものをもう一回大事にしてください。「だいぶ忘れてきたかな」「もう一回、これをやり直す必要があるな」と思ったら、もう一度その勉強をやり直すということをやっていってください。
(経典『自分を鍛える道』より)
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【拝聴方法】
公開された法話・霊言・リーディング等は、全国の幸福の科学で拝聴できます。拝聴希望の法話名と公開場所を確認のうえ、お近くの精舎・支部・拠点にお問い合わせください。